「郡上のなぁ早き瀬音も踊唄」の批評
回答者 豆柴
添削した俳句: 郡上のなぁ早き瀬音も踊唄
卯筒さんいつもありがとうございます
呼子わからないですよね 私も知りませんでした 工夫が必要ですね
徹夜踊りは恐ろしいですね さすが三大盆踊り
ありがとうございました
点数: 2
回答者 豆柴
添削した俳句: 郡上のなぁ早き瀬音も踊唄
卯筒さんいつもありがとうございます
呼子わからないですよね 私も知りませんでした 工夫が必要ですね
徹夜踊りは恐ろしいですね さすが三大盆踊り
ありがとうございました
点数: 2
回答者 豆柴
添削した俳句: 草むしり父母亡き庭で会話する
ロミさんいつもありがとうございます
お父さんお母さんを大切に思う優しい句だと思いました
ただ俳句としては季語
草むしりがしっくりしませんでした おそらくお父さんお母さんロミさんみんなが草むしりしているからだと思いました
この句ではずしたくないのは庭だと思いましたので季語の一部にして夏の庭として下5に持ってくるのはどうでしょうか
夏の庭にすることで情報量が増えます
下5に持ってくるのは読み終えた後徐々に感情を膨らませるためです
後は上5中7に12音でさらっと措辞を添えるといいと思います
思い出を語るなら亡きは入らないと思います
点数: 2
回答者 豆柴
添削した俳句: 秋のジャッキ空の低さを押し上げる
めいさんいつもありがとうございます
秋のジャッキの句ですが
独創的で面白い世界観をお持ちですね
とても良いと思いました
こま爺さんの添削もすごく良かったですね
ありがとうございました
点数: 2
回答者 豆柴
添削した俳句: 角皿に盛りたる秋刀魚はみ出しぬ
竜子さんいつもありがとうございます
角皿の句ですが
秋刀魚がはみ出さずに盛れるお皿ってなかなか家に無いですよね 食べたいけどまだ高いですね
ありがとうございました
点数: 2
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