「この風に訛る間はなし春一番」の批評
回答者 春亀
添削した俳句: この風に訛る間はなし春一番
こんばんは。
添削、批評ありがとうございました。
初めて見る言葉があり、調べているうちにこれを入れてみたらどうだろうと新しい発見にわくわくしました。
春一番の、全てをかっさらうような勢いが気持ち良い句ですね。訛りと風の組み合わせが面白いです。
点数: 1
回答者 春亀
添削した俳句: この風に訛る間はなし春一番
こんばんは。
添削、批評ありがとうございました。
初めて見る言葉があり、調べているうちにこれを入れてみたらどうだろうと新しい発見にわくわくしました。
春一番の、全てをかっさらうような勢いが気持ち良い句ですね。訛りと風の組み合わせが面白いです。
点数: 1
回答者 春亀
添削した俳句: 氷張るあちこちに命の消えて
こんにちは。
添削、批評ありがとうございました。
何も見えない中での出来事を主軸にしたかったので、桶と限定しない方がよかったかなと納得できました。ありがとうございます。
命が消える物悲しさと氷の冷たさは、なんとも言えません。死体の冷たさをゾッと思い出すと同時に、新しい命への希望もふっと湧いてきました。
点数: 1
回答者 春亀
添削した俳句: フォアハンドバックハンドで蒲団打つ
こんにちは。
いつも添削、批評ありがとうございます。
桶の句ですが、何も見えない暗闇でも音で分かることがある。と、映像が見えないことを主軸にしたかったのでぬばたまと闇を押し出してみましたが……見事に失敗しました。
蒲団叩きに技を入れたり全力で挑んだり、あるあるで笑ってしまいました。楽しい句ですね。
点数: 1
回答者 春亀
添削した俳句: 梅薫る入部初日の帰り道
こんにちは。
桶の句への添削、批評本当にありがとうございます。消灯と動作を入れるだけで、表現したかった夜の暗さと静けさが身近に感じられますね。とてもしっくりきました!
入部初日に梅の香り。この句の人物は何故この時期に入部をしたのだろうか、と想像が膨らみました。言葉一つでいろいろな物語が考えられますね。
点数: 1
回答者 春亀
添削した俳句: コンビニの出汁の香消ゆる春寒し
こんにちは。
影絵の句への添削ありがとうございます。参考にさせて頂きますね。
おでんと書かなくてもコンビニと出汁の組み合わせで自然と思い浮かびますね。お腹が空いてきます。
香りとありますが、出汁と書いてあるだけで香りも漂う気がするので他の言葉を入れてもよいかと思いました。
点数: 1
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