俳句添削道場(投句と批評)

春亀さんの添削得点の高い順の2ページ目

「装甲のママチャリが行く冬の空」の批評

回答者 春亀

添削した俳句: 装甲のママチャリが行く冬の空

こんにちは。コメントありがとうございました。

見た瞬間、必死にママチャリを漕ぐ姿が浮かんで思わず笑ってしまいました。冬の寒さを感じると同時にどこかコミカルな字面が面白かったです。

点数: 1

客船は新型の檻冬の海

回答者 春亀

添削した俳句: 客船は光る監獄冬の海

ストーブの句、コメントありがとうございます。茶トラのかわいい姿に微笑ましくなりました。

新型のウイルスということで、中七をそのまま当て嵌めてみました。

点数: 1

「客船は光る監獄冬の海」の批評

回答者 春亀

添削した俳句: 客船は光る監獄冬の海

春まけて、の句へのコメントありがとうございます。コメントを見て私も新たな物語が始まりそうな気持ちになり、捉え方の楽しさを感じました。

かこ。さんの句は時事や季節を逃さずよく捉えていて勉強になります。

点数: 1

「殿は日本の力士鬼やらひ」の批評

回答者 春亀

添削した俳句: 殿は日本の力士鬼やらひ

春まけて、の句へのご意見ありがとうございます。
確かにかぎしっぽ=猫は万人に分かる表現には足りないかもしれませんね。ただ、『しゃなりと猫が』など直接入れようとすると説明的になりすぎる気がして悩んでしまいます。いい表現があればよいのですが……。

様々なご意見、添削は大歓迎ですので、これからもよろしくお願いします!

点数: 1

「殿は日本の力士鬼やらひ」の批評

回答者 春亀

添削した俳句: 殿は日本の力士鬼やらひ

いなだはまちさん!
春猫のしゃなりと誘ふかぎしっぽ
春の陽気とつんと澄ました猫の艶やかなくびれが脳裏に浮かぶようです…!とても素敵でした!

点数: 1

春亀さんの俳句添削依頼

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言葉にて引っ掻く二人猫の恋

回答数 : 1

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折り紙で作る我が家の雛祭り

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春月を食べる狐や親子の手

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桶の中ぬばたまの夜氷解く

回答数 : 5

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縁側で日向ぼっこのまな板よ

回答数 : 2

投稿日時:

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その他の添削依頼

名月や十年前の恋心

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菊の香や遠き記憶の蓋を開け

作者名 もんこ 回答数 : 6

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胡瓜捥ぐ手のひら棘の触れにけり

作者名 04422 回答数 : 11

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