俳句添削道場(投句と批評)

南風の記憶さんの添削投稿の古い順の8ページ目

てんぷらは今日は公魚桜塩

回答者 南風の記憶

添削した俳句: 公魚のてんぷら桜塩はらり

こんにちは。いつも批評ありがとうございます。

御句ですが、材料は面白いです。特に「桜塩」との取り合わせが、意外性があると思います。ただ……逆にそれが弱点でもある気がします。

つまり「桜塩」の方が目立ってしまって、季語である「公魚」の存在がかすんでしまっているように思います。この語順だと、公魚じゃなくても一句が成り立ってしまいます。

そこで「てんぷらは今日は」として、”特別感”を出してみました。公魚の天婦羅が「特別」だとなれば、下五の桜塩もより効いてくると思います。

あまり良い提案ができなくてすみません。私にはこれが精一杯です……(汗)

点数: 1

「朝ぼらけ西に余寒のお月さま」の批評

回答者 南風の記憶

添削した俳句: 朝ぼらけ西に余寒のお月さま

いなだはまち様、こんにちは。一読して……「さすがです」と言うほかありません。

まず「朝ぼらけ」という美しい空間を提示して、そこからの”視点の誘導”がお見事です。西の空に何があるのだろと思ったら、今にも沈もうとする月がある。

また「余寒」という季語が効いていますね。この季語があることによって、月の白いイメージ、さらに朝の冷え冷えとした空気までもが伝わってきます。

勉強させていただきました。ありがとうございます。

点数: 1

東風吹けば山際は萌黄色へと

回答者 南風の記憶

添削した俳句: 山際に東風の便りか萌黄色

春亀様、はじめまして。春の美しい景色を描かれている句だと思います。

もったいないと感じたのは、ただ一点です。東風の「便りか」とすると、季語”東風”の鮮度がやや落ちてしまうように感じます。

ここはストレートに「吹けば」と書いた方が、東風の感触が、読み手にはより伝わるのではないかと思います。

少しでも参考になりましたら、幸いです。

点数: 2

「山際に東風の便りか萌黄色」の批評

回答者 南風の記憶

添削した俳句: 山際に東風の便りか萌黄色

春亀様、コメントありがとうございます。
お褒めいただき、恐縮ですが……月見草を白球に例えたのは、私の発想じゃありません(汗)。野村克也氏が自らを「月見草」と称していたので、それを用いただけです。

いずれにしましても、今後ともお見知りおきを。

点数: 2

早春や春の写真のリツイート

回答者 南風の記憶

添削した俳句: 早春の風の写真リツイート

こんにちは。そうり様、急いで詠まれたのでしょうか? 音数が足りません。
とはいえ……発想は、面白いと思います。春が拡散していく。まさに“詩”です。

ただし「早春の風の写真」としてしまうと、季語「早春」の鮮度が落ちてしまいます。そこで一度「早春や」と、一度季語を強調して、カットを切ります。

その後、「春の写真」ともう一度書いてしまいます。これは”写真の中の春”ですから、早春と強弱をつけることができます。

繰り返しますが、発想はとても良いと思います。さっきも書きましたが、是非「俳句ポスト」等の応募をオススメします。

点数: 2

南風の記憶さんの俳句添削依頼

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