俳句添削道場(投句と批評)

拓也さんの添削得点の低い順に並んでいます

黒猫の足跡雪とオセロせり

回答者 拓也

添削した俳句: 黒猫の雪に足跡真白かな

丼上秋葵さま

おはようございます
僕の句のご添削どうもありがとうございます
赤赤と、と色を重ねる手法、
かっこいい!!

丼上さまのこの句は可愛らしさの中に美しさがありますね。
僕は俳句初心者なので、
これからもすいません。

点数: 0

木製のベンチも誘ひ日向ぼこ

回答者 拓也

添削した俳句: 日向ぼこしてはいかがと木のベンチ

丼上秋葵さま

こんばんは
お仕事、お疲れ様です

木という素材を強調し、
誘ひ、と擬人法を使ってみました。
いつも、どうもすいません。

点数: 0

冬浅し喫茶店にて彼を待つ

回答者 拓也

添削した俳句: ゆつたりと冷める珈琲冬浅し

かぬまっこさん

こんにちは
彼を待つ女の子の可愛さを
自分なりに考えてみました。
いつもすいません。

点数: 0

「陽の白き風の白きを冬かもめ」の批評

回答者 拓也

添削した俳句: 陽の白き風の白きを冬かもめ

洋さん、こんばんは
僕の句の添削ありがとうございました。
〜したらば、という表現を
いただけて喜んでいます。

洋さんのこの句は、
一句にきれいな白が
スッと通っていて、
それは、きっと洋さんの
優しい呼吸のようなものだと感じ取らせていただいています。
優しい、きれいな句ですね。

点数: 0

「ハイビーム下げぬ若葉よ秋の宵」の批評

回答者 拓也

添削した俳句: ハイビーム下げぬ若葉よ秋の宵

こんにちは
僕の句の添削ありがとうございます
接続助詞によって句が生き生きとしました
ありがとうございます

この洋さんの句は、秋の宵という季語
どこか良い意味で寂しげで良いですね。
たぶん、洋さんの嘗てのご自身の経験も
回想されつつ詠まれたからだと思います。
まあ、人間、歳を重ねると丸くなりますよね。

点数: 0

拓也さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

白菜は名脇役や鍋料理

回答数 : 4

投稿日時:

一歩づゝ違ふ色待つ落葉かな

回答数 : 6

投稿日時:

火の付かぬ焚き火あきらめ煙草吸ふ

回答数 : 2

投稿日時:

窓開き出入り自由の木犀香

回答数 : 6

投稿日時:

冬蝶もその影もまた花を去る

回答数 : 4

投稿日時:

拓也さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

灯台の静寂覚めし霜夜かな

作者名 和光 回答数 : 5

投稿日時:

禾すなはち登る唇濡れている

作者名 感じ 回答数 : 8

投稿日時:

時として頼もしげなる彼岸花

作者名 こま爺 回答数 : 2

投稿日時:

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