「陽の白き風の白きを冬かもめ」の批評
回答者 拓也
添削した俳句: 陽の白き風の白きを冬かもめ
洋さん、こんばんは
僕の句の添削ありがとうございました。
〜したらば、という表現を
いただけて喜んでいます。
洋さんのこの句は、
一句にきれいな白が
スッと通っていて、
それは、きっと洋さんの
優しい呼吸のようなものだと感じ取らせていただいています。
優しい、きれいな句ですね。
点数: 0
回答者 拓也
添削した俳句: 陽の白き風の白きを冬かもめ
洋さん、こんばんは
僕の句の添削ありがとうございました。
〜したらば、という表現を
いただけて喜んでいます。
洋さんのこの句は、
一句にきれいな白が
スッと通っていて、
それは、きっと洋さんの
優しい呼吸のようなものだと感じ取らせていただいています。
優しい、きれいな句ですね。
点数: 0
回答者 拓也
添削した俳句: ハイビーム下げぬ若葉よ秋の宵
こんにちは
僕の句の添削ありがとうございます
接続助詞によって句が生き生きとしました
ありがとうございます
この洋さんの句は、秋の宵という季語も
どこか良い意味で寂しげで良いですね。
たぶん、洋さんの嘗てのご自身の経験も
回想されつつ詠まれたからだと思います。
まあ、人間、歳を重ねると丸くなりますよね。
点数: 0
回答者 拓也
添削した俳句: 昨日今日明日も熱燗にしようか
洋さん、こんばんは。
昨日、今日、明日という
時間の感覚のご表現も
ユニークですね。
特に明日という未確定の日にもお心が向いておられるのもロマンチックで、
いい感じですね。
点数: 0
回答者 拓也
添削した俳句: まづ塩で食ふてみるかな今年米
洋さん、こんばんは
義経、弁慶、いい感じですね!
ありがとうございます。
僕とこも美味しいお米を頂きまして、確かにお米、
塩だけでも美味しいですよね。
まづ塩、の、まづがすごい、いい感じで効いてますね。
点数: 0
回答者 拓也
添削した俳句: 酒蒸しになる浅蜊にも母がいる
洋さん、おはようございます
それぞれの落葉が色を持っているという、ご添削ありがとうございます。
新鮮な視点でした。
ありがとうございます。
洋さんの句は、お母さんという存在が温かく伝わって来る句ですね。
何となく料理を作ってくれてる、お母さんの背中も感じて、温かい気持ちになる句ですね。
点数: 0
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