「半歩ずつ散歩するひと秋うらら」の批評
回答者 拓也
添削した俳句: 半歩ずつ散歩するひと秋うらら
かこ乃さん、こんにちは。
添削ありがとうございました。
フリーパス、という表現いいですね。
擬人法的な感覚で金木犀が
面白く生きました。
ありがとうございます。
半歩、散歩と、とても可愛く韻を踏んでいるリズムも魅力的に思いました。
季語の秋うららも、楽しい感覚が出ますね。
点数: 1
回答者 拓也
添削した俳句: 半歩ずつ散歩するひと秋うらら
かこ乃さん、こんにちは。
添削ありがとうございました。
フリーパス、という表現いいですね。
擬人法的な感覚で金木犀が
面白く生きました。
ありがとうございます。
半歩、散歩と、とても可愛く韻を踏んでいるリズムも魅力的に思いました。
季語の秋うららも、楽しい感覚が出ますね。
点数: 1
回答者 拓也
添削した俳句: アスファルト楓は星を散りばめぬ
猫山竹さん、こんにちは。
いえいえ、現代俳句は
文語、口語、入り交じってていいんですよ(笑)
アスファルトという硬い存在に、自然の柔らかな楓が
散っている。
確かに星みたいですよね。
その現象の捉え方が美しい感受性ですね。
点数: 1
回答者 拓也
添削した俳句: 鉛筆の音走りたる秋の夜
そうりさん、こんにちは。
添削ありがとうございました。
漂う、というご表現で金木犀が生きました。
ありがとうございます。
秋の夜に、そうりさんが
俳句を楽しんで詠まれている鉛筆の音かなって想像しています。
確かに秋の夜は物音が鋭く美しいですよね。
点数: 2
回答者 拓也
添削した俳句: ハイビーム下げぬ若葉よ秋の宵
こんにちは
僕の句の添削ありがとうございます
接続助詞によって句が生き生きとしました
ありがとうございます
この洋さんの句は、秋の宵という季語も
どこか良い意味で寂しげで良いですね。
たぶん、洋さんの嘗てのご自身の経験も
回想されつつ詠まれたからだと思います。
まあ、人間、歳を重ねると丸くなりますよね。
点数: 0
回答者 拓也
添削した俳句: 空高しバドミントンや子の返す
猫山竹さん、こんばんは
僕の句のご添削、
どうもありがとうございます。
猫山竹さんのご添削で、
金木犀の香りに可愛らしい動きが出ました。
どうもありがとうございます。
猫山竹さんの句は、
手の届きそうな青空、
子供さんの美しく可愛い歓声が聞こえてくる句ですね。
五七五すべてを広く表現として使われていて魅力的な句ですね。
点数: 1
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