俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削投稿の古い順の6ページ目

「熟柿なんの思案ぞ烏の子」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 熟柿なんの思案ぞ烏の子

余情があって面白い。

点数: 1

「手始めは婆やの味のおでん屋で」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 手始めは婆やの味のおでん屋で

上五が解り難い。飲みにゆくのか、食べにゆくのか、それとも・・。

点数: 1

秋時雨しばし立ち寄る赤提灯

回答者 久田しげき

添削した俳句: 秋時雨仕方ないなと赤提灯

中七は自分の気持ちですから、表に出さないのが良いかと。

点数: 1

草紅葉ケルンの前にリュック置く

回答者 久田しげき

添削した俳句: 草紅葉ケルンの傍にリュック置く

手を合わせる様を想像できるには、前として向き合う姿勢でいかがでしょうか。

点数: 2

久田しげきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

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その他の添削依頼

夏料理薄暑楽しむ水仕事

作者名 オルカ 回答数 : 3

投稿日時:

身ほとりに筆と硯の秋の夜

作者名 久田しげき 回答数 : 3

投稿日時:

草餅の緑の匂ひ食ひにけり

作者名 04422 回答数 : 3

投稿日時:

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