回答者 久田しげき 2019年11月07日
添削した俳句: 柿の葉で包まれた寿司持て見舞わるる
字余りを避けた。
指摘事項: 字余り
点数: 0
回答者 久田しげき 2019年11月06日
添削した俳句: 秋晴れにお陰様でと母わらう
原句でもよいが、動詞を少なくする方法もあります。
点数: 1
回答者 久田しげき 2019年11月05日
添削した俳句: 田舎道風に流るる枯葉かな
一寸、平凡かと。少し変化させてはいかがでしょうか。
回答者 久田しげき 2019年11月03日
添削した俳句: 朝霧の千本鳥居駈け登る
伏見の景がよく見え,下五が面白い。
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無能無才老いたる猫と日向ぼこ
回答数 : 2
投稿日時: 2021年01月11日
藍染の四十八色冬の水
回答数 : 1
投稿日時: 2022年11月12日
明かり消しそれがよろしい月見酒
回答数 : 0
投稿日時: 2022年11月04日
篆刻の眼を休めをり秋灯火
出窓には金木製の触れゐたり
投稿日時: 2022年11月02日
久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る
蓮浮葉友の家紋を知りにけり
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風鈴やもつるるほどに雨に消ゆ
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渡り鳥夕山陰の景となり
作者名 三男 回答数 : 4
投稿日時: 2020年09月17日
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