俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削得点の低い順の359ページ目

「夏の月ふと指先で触れてみる」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 夏の月ふと指先で触れてみる

童話の世界も感じますが、やや陳腐。景のひとつとして「連山の闇を深めて夏の月」

点数: 2

「パドックの馬蹄の音や秋高し」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: パドックの馬蹄の音や秋高し

原句でよろしいかと。景を具体化するには「パドックの馬蹄の音やいわし雲」
蘊蓄のある話を伺いました。河井寛次郎の旧居を訪れた帰りに、濱田庄司とバーナードリーチの作品を飾ってある大山崎山荘美美館を訪れました。いずれも妥協を嫌う作家で大胆な作品に魅かれます

点数: 2

久田しげきさんの俳句添削依頼

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無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

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その他の添削依頼

煩悩を溶かすが如き冬夕焼

作者名 友也 回答数 : 0

投稿日時:

ノルウェーのタコス頬張る熱帯夜

作者名 友也 回答数 : 1

投稿日時:

夏祭りバーンと打てば大当たり

作者名 ももん 回答数 : 0

投稿日時:

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