久田しげきさんの添削得点の低い順の359ページ目
「夏の月ふと指先で触れてみる」の批評
山稜へ貫く雷光槍のごと
蝉しぐれバーデイーパットをねじ込みぬ
「パドックの馬蹄の音や秋高し」の批評
回答者 久田しげき
添削した俳句: パドックの馬蹄の音や秋高し
原句でよろしいかと。景を具体化するには「パドックの馬蹄の音やいわし雲」
蘊蓄のある話を伺いました。河井寛次郎の旧居を訪れた帰りに、濱田庄司とバーナードリーチの作品を飾ってある大山崎山荘美美館を訪れました。いずれも妥協を嫌う作家で大胆な作品に魅かれます
点数: 2
久田しげきさんの俳句添削依頼
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。