木々の色映す波紋や落葉風
回答者 大泉洋二郎
添削した俳句: 木々の色映す湖沼へ落葉風
大泉洋二郎です。
失礼ながら御句への添削にチャレンジさせていただきます。
なんとなくですが湖沼へのリズムがひっかかりました。
また風は必ずどこかへ向かいますので「へ」の必要はないように感じました。
「や 」でもいいかと。
添削句の波紋と風は近いと言われそうですし景を狭めているかも知れませんが。
失礼いたしました。
点数: 2
回答者 大泉洋二郎
添削した俳句: 木々の色映す湖沼へ落葉風
大泉洋二郎です。
失礼ながら御句への添削にチャレンジさせていただきます。
なんとなくですが湖沼へのリズムがひっかかりました。
また風は必ずどこかへ向かいますので「へ」の必要はないように感じました。
「や 」でもいいかと。
添削句の波紋と風は近いと言われそうですし景を狭めているかも知れませんが。
失礼いたしました。
点数: 2
回答者 大泉洋二郎
添削した俳句: ゆつたりと冷める珈琲冬浅し
大泉洋二郎です。
よろしくお願いいたします。
俳句は複合動詞が機能しますと佳句になることが多いと感じておりますこの頃です。
なかなかそんな句は詠めておりませんが。
御句は
『冷めゆける珈琲◯◯◯冬浅し』
として三音を情景描写に充てることもできるのではと感じました。
時間の流れを強調なさりたいのであれば余計なお世話かと存じますが。
拙句へのご指導もよろしくお願いいたします。
点数: 3
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