「村一つまるごと呑みて野分去る」の批評
回答者 大泉洋二郎
添削した俳句: 村一つまるごと呑みて野分去る
大泉洋二郎です。
なんだ!芋煮会か!と下五で裏切る展開を
めざしましたが失敗ですね。
添削ありがとうごさいます。
あれだけテレビで警鐘を鳴らしても亡くなる方がいらっしゃいました。
ご冥福を祈るとともに行方不明の方の早期発見を願うばかりです。
点数: 1
回答者 大泉洋二郎
添削した俳句: 村一つまるごと呑みて野分去る
大泉洋二郎です。
なんだ!芋煮会か!と下五で裏切る展開を
めざしましたが失敗ですね。
添削ありがとうごさいます。
あれだけテレビで警鐘を鳴らしても亡くなる方がいらっしゃいました。
ご冥福を祈るとともに行方不明の方の早期発見を願うばかりです。
点数: 1
回答者 大泉洋二郎
添削した俳句: カフェラテの注文増えて紅葉染む
大泉洋二郎です。
ご指導いただきましてありがとうございます。主人の帰りを待つハチと主人が通ることのない改札口と秋時雨の対比です。
句の焦点は改札口で全体を秋時雨が包み込む感じです。
にも考えましたがあえてやにいたしました。
季語単体ではおくらさまの解説のとおりかと思いますが句の中でどう季語を読み手に対して際立たせるかが難しいですね。
またご指導お願いいたします。
点数: 1
回答者 大泉洋二郎
添削した俳句: 山月記閉じて消したる秋灯
大泉洋二郎です。
句意は読み手により異なると思いますので
言い過ぎがございましたらお詫び申し上げます。
秋時雨は寒さも内包しながら物悲しさが優先される季語だと思います。
見事にお題に跳ね返されました。
暫くしましたら時雨で詠んでみたいと思います。
またご指導お願いいたします。
点数: 1
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