俳句添削道場(投句と批評)

東次郎さんの添削得点の低い順に並んでいます

「竜の玉君去りし日のこと思ふ」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 竜の玉君去りし日のこと思ふ

探梅の添削を有り難うございますm(__)m
その方がすっきりしますね

点数: 0

「鳥帰る鳩羽鼠の空へ消ゆ」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 鳥帰る鳩羽鼠の空へ消ゆ

鳥帰るは春らしい季語ですね、鳩羽鼠の色から曇り空を連想しましたが、晴れた青空でなく少しの寂しさも感じました、「鳥」「鳩」の字面の韻も良いですね

点数: 0

「枝先の氷柱の光露天風呂」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 枝先の氷柱の光露天風呂

枝先の氷柱にブルッと震えましたが、場景がパッと露天風呂に切り替わり温まりました、光は朝日ですかね湯気の向こうの氷柱がキラキラしてます(^_^)V

点数: 0

「枝先の氷柱の光露天風呂」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 枝先の氷柱の光露天風呂

「埋火」の添削をして頂き有り難うございました、重ねて別の句に仕立てて頂き有り難うございましたm(__)m
勉強をし直しますねm(__)m

点数: 0

水切りの石跳ぬひかり春の水

回答者 東次郎

添削した俳句: 朝日差すとろけるやうな春の水

かぬまっこさん、こんばんは
春の水ですと、雪解けや降雨により増水した河川を思い描きますね、子供の頃はよく「水切り」をしました

点数: 0

東次郎さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

青柳そよぐに任せ風と和す

回答数 : 6

投稿日時:

また鍋を焦がすか母の日の母よ

回答数 : 3

投稿日時:

部外者の俺をにらむな猫の恋

回答数 : 3

投稿日時:

下仁田葱かかあ天下の肝太く

回答数 : 2

投稿日時:

あばら家を貫く霜夜の静寂

回答数 : 2

投稿日時:

東次郎さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

夏の月窯変を待つ火のゆらぎ

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

銅像の走る鬼の子花ふぶき

作者名 竜虎 回答数 : 4

投稿日時:

クワガタや昭和は遠く匂ひけり

作者名 黒徹 回答数 : 0

投稿日時:

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