俳句添削道場(投句と批評)

東次郎さんの添削最新の投稿順の6ページ目

「子らと呑むときはこのごろ薬喰」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 子らと呑むときはこのごろ薬喰

こんばんは
「霧」にコメントを有り難うございました
m(__)m
霧と云うと、どうしても若い時に無我夢中で奔った峠の道を思い出します
今でもクルマと対話するために峠道を奔ります、何時もながら自分勝手な自分のためだけの俳句でしたねm(__)m

点数: 0

「督促の掲示の横の秋団扇」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 督促の掲示の横の秋団扇

こんばんは
「霧」にコメントを有り難うございました
m(__)m
どうしても私の悪い癖で、説明調になります、もう少し考えてみますね
ご教授を有り難うございましたm(__)m

点数: 1

「指先の触るるスイッチけふ夜寒」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 指先の触るるスイッチけふ夜寒

こんばんは
「霧」にコメントを有り難うございます
m(__)m
確かに「奔り屋」は少しマニアックな固有名詞で、分かりにくかったですね
添削を有り難うございましたm(__)m

点数: 0

「秋時雨ピンチヒッター俺と告げ」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 秋時雨ピンチヒッター俺と告げ

こんばんは
「霜降」に再度のコメントを有り難うございますm(__)m

俳句に多少の経験差はあれ、ご本人が自分の為に詠んだ俳句に駄句など無いと思っております
より自分の為と思い、より良い俳句をと悩むのですね
これからも宜しくご指導をお願い致します
m(__)m

点数: 1

「再会の宿の出迎え懸崖菊」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 再会の宿の出迎え懸崖菊

「霜降」に再コメントを有り難うございます
m(__)m
俳句は一度手を離れますと、良否はともかくとして、読者に様々な鑑賞をされます

その鑑賞がいずれも正解で、作者との想いと異なっても何ら構わないのですね

私はまだ、辻桃子先生の一句より抜け出せないのですm(__)m

点数: 1

東次郎さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

青柳そよぐに任せ風と和す

回答数 : 6

投稿日時:

また鍋を焦がすか母の日の母よ

回答数 : 3

投稿日時:

部外者の俺をにらむな猫の恋

回答数 : 3

投稿日時:

下仁田葱かかあ天下の肝太く

回答数 : 2

投稿日時:

あばら家を貫く霜夜の静寂

回答数 : 2

投稿日時:

東次郎さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

久々に宇宙の空の梅雨の晴

作者名 喜子 回答数 : 2

投稿日時:

滝涼し職場の靴で帰る夜

作者名 鳥田政宗 回答数 : 1

投稿日時:

見送りて月の踏切過ぐるまで

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ