「子らと呑むときはこのごろ薬喰」の批評
回答者 東次郎
添削した俳句: 子らと呑むときはこのごろ薬喰
こんばんは
「霧」にコメントを有り難うございました
m(__)m
霧と云うと、どうしても若い時に無我夢中で奔った峠の道を思い出します
今でもクルマと対話するために峠道を奔ります、何時もながら自分勝手な自分のためだけの俳句でしたねm(__)m
点数: 0
回答者 東次郎
添削した俳句: 子らと呑むときはこのごろ薬喰
こんばんは
「霧」にコメントを有り難うございました
m(__)m
霧と云うと、どうしても若い時に無我夢中で奔った峠の道を思い出します
今でもクルマと対話するために峠道を奔ります、何時もながら自分勝手な自分のためだけの俳句でしたねm(__)m
点数: 0
回答者 東次郎
添削した俳句: 督促の掲示の横の秋団扇
こんばんは
「霧」にコメントを有り難うございました
m(__)m
どうしても私の悪い癖で、説明調になります、もう少し考えてみますね
ご教授を有り難うございましたm(__)m
点数: 1
回答者 東次郎
添削した俳句: 指先の触るるスイッチけふ夜寒
こんばんは
「霧」にコメントを有り難うございます
m(__)m
確かに「奔り屋」は少しマニアックな固有名詞で、分かりにくかったですね
添削を有り難うございましたm(__)m
点数: 0
回答者 東次郎
添削した俳句: 秋時雨ピンチヒッター俺と告げ
こんばんは
「霜降」に再度のコメントを有り難うございますm(__)m
俳句に多少の経験差はあれ、ご本人が自分の為に詠んだ俳句に駄句など無いと思っております
より自分の為と思い、より良い俳句をと悩むのですね
これからも宜しくご指導をお願い致します
m(__)m
点数: 1
回答者 東次郎
添削した俳句: 再会の宿の出迎え懸崖菊
「霜降」に再コメントを有り難うございます
m(__)m
俳句は一度手を離れますと、良否はともかくとして、読者に様々な鑑賞をされます
その鑑賞がいずれも正解で、作者との想いと異なっても何ら構わないのですね
私はまだ、辻桃子先生の一句より抜け出せないのですm(__)m
点数: 1
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