東次郎さんの添削最新の投稿順の5ページ目
「玉砂利は巾着の奥七五三」の批評
回答者 東次郎
添削した俳句: 玉砂利は巾着の奥七五三
こんばんはm(__)m
赤ちゃんが産まれ、約1ヶ月後のお宮参りはご存知かと思います、この時神社の石を三つ程拾って来ます
この石は一歳のお誕生を祝う、お食い初めの儀式「歯固め」に使います、箸を石に触れその箸を赤ちゃんの唇にソッとふれます、丈夫な歯が生えるようにの祈願です
そして、この石は七五三のお祝いの時に神社へ返します
*玉砂利を○○○○返す七五三
とすると、お誕生からの一連の流れが連想出来るかもしれません
点数: 1
「君と聞く水琴窟や夏座敷」の批評
回答者 東次郎
添削した俳句: 君と聞く水琴窟や夏座敷
おはようございます
何時もコメントと添削を有り難うございますm(__)m
添削でなく、「夏座敷」と「水琴窟」の恋句でないなら
*夏座敷水琴窟の庭かしら
漢字の連なりが気に入らないので、破調ですが
*水琴窟の庭かしら夏座敷
点数: 0
「時化の夜降り続くるは太刀の魚」の批評
回答者 東次郎
添削した俳句: 時化の夜降り続くるは太刀の魚
こんばんは🌃
何時もお世話になっておりますm(__)m
太刀魚は漁船によるトローリングですかね、「降り続くる」は次々と釣り上がる様子ですね、時化の海とは危険も伴うのですね
幸いに「時化の夜」が5音なので、下五にいかがですかねm(__)m
*太刀魚の釣果降り続ぐ時化の夜
やはり釣果は説明的でしたかねm(__)m
点数: 1
「赤梨のざらざら指の乾くとか」の批評
回答者 東次郎
添削した俳句: 赤梨のざらざら指の乾くとか
おはようございます
何時もお世話になっておりますm(__)m
「霧」にコメントと添削を有り難うございました
霧の中は誰しも奔りにくいのは、承知の事実ですね
沢山の友人の中に特別、峠道を奔るのが好きな奴が居りましてね、時々は連んで奔りましたが、その時の奴の事です
確かに「霧峠」窮屈で無理やりでした、しかし私の中では「奴とて」は外せないのです
点数: 1
東次郎さんの俳句添削依頼
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