俳句添削道場(投句と批評)

東次郎さんの添削投稿の古い順の29ページ目

「玉葱やわけもなく哀しくなりぬ」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 玉葱やわけもなく哀しくなりぬ

こんにちは
ご無沙汰をしておりますm(__)m
連日暑い日が続き、うんざりですね

既にご存知の、かぬまっこサンに仰っても詮無い事ですが、俳句は想いを内に秘め具体的に詠みますね

一例ですが
☆みじん切りの玉葱切れぬ包丁

よくこのコーナーでは、つきすぎがどうのこうの仰いますので「涙」は控えました
あまり参考にならないお洒落でしたね
m(__)m

点数: 1

「玉葱やわけもなく哀しくなりぬ」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 玉葱やわけもなく哀しくなりぬ

コメントへのお返事を有難うございますm(__)m
私の俳句は、辻桃子先生の俳句入門書が全てですが、最近の辻桃子先生は童子吟社の小冊子で想いを詠んでます

その辺で私も混乱して悩んでます
入選うんぬんは別にしても、俳句を続ける限り悩むでしょうね

でも私は、私なりのポリシーで詠むしかないかなと思ってますm(__)m

点数: 1

「そこかしこ田圃に浮かぶ実梅かな」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: そこかしこ田圃に浮かぶ実梅かな

こんにちは

「青柳」にコメントを有難うございますm(__)m

青柳や(あおやぎや)と切るなら、別の映像の取り合わせが良いかなぁと思います
例えばですが

☆青柳や質屋のれんに動きなし

点数: 1

「そこかしこ田圃に浮かぶ実梅かな」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: そこかしこ田圃に浮かぶ実梅かな

「青柳」へ再度のコメントを有難うございますm(__)m

私の住む近くには、新幹線停車駅の城下町が在り、城跡の堀端に柳の木が在ります、その近くの質屋を思い出してましたm(__)m

点数: 1

「昂りを線香花火の鎮めおり」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 昂りを線香花火の鎮めおり

こんばんは🌃
「青柳」にコメントを有難うございますm(__)m

私の歳時記「いちばんわかりやすい俳句歳時記」辻桃子(著)には、「柳」の傍題として枝垂柳・糸柳・青柳・柳の糸・門柳・川端柳・泥柳、がありましたm(__)m

点数: 1

東次郎さんの俳句添削依頼

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青柳そよぐに任せ風と和す

回答数 : 6

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回答数 : 3

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部外者の俺をにらむな猫の恋

回答数 : 3

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下仁田葱かかあ天下の肝太く

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あばら家を貫く霜夜の静寂

回答数 : 2

投稿日時:

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作者名 秋恵 回答数 : 1

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音たかき乙女の滝の名の由来

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投稿日時:

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