「朝ぼらけ木戸開くる右手に寒露」の批評
回答者 東次郎
添削した俳句: 朝ぼらけ木戸開くる右手に寒露
こんにちは、いつもお世話なっております
m(__)m
句またがりの破調ですね、右手にこだわらなければ、木戸を開けた外の寒露の朝ぼらけで風景描写になりますね
*木戸開ける路地に寒露の朝ぼらけ
すみません、少し個人的な好みになりましたm(__)m
点数: 0
回答者 東次郎
添削した俳句: 朝ぼらけ木戸開くる右手に寒露
こんにちは、いつもお世話なっております
m(__)m
句またがりの破調ですね、右手にこだわらなければ、木戸を開けた外の寒露の朝ぼらけで風景描写になりますね
*木戸開ける路地に寒露の朝ぼらけ
すみません、少し個人的な好みになりましたm(__)m
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回答者 東次郎
添削した俳句: びりっこも帽子は濡れた運動会
こんばんはm(__)m
私もかぬまっこさんと同じで、「も」が良いですね
これは余談で、深読みの鑑賞になりますが「びりっこの帽子も濡れた」にすると、他に何が濡れたのですが、父母や祖父母の睫毛が涙で濡れるのです、感動の涙ですね
私の経験ですがね、多分に加齢により涙腺がゆるむのです😅
点数: 1
回答者 東次郎
添削した俳句: 母の帯貝の口なり吾亦紅
こんにちは
何時もお世話になっておりますm(__)m
上五下五が名詞ですと、どうしてもポツリポツリと切れる感じになりますね
一つには、上五下五の入れ替えで少しニュアンスが異なりますね
①吾亦紅貝の口なる母の帯
思い切って、帯の結び方を明記して
②吾亦紅はは帯貝の口結び
②は漢字が連なったので、「母」➡「はは」としてみましたm(__)m
点数: 0
回答者 東次郎
添削した俳句: キャッチャーの腰低くして力草
こんばんは、何時もお世話になります
m(__)m
「霜降」にコメントを有り難うございます
実は悩み抜いての故なのです、本当は缶を開けて盛り付けた状態が円柱で、あたかも霜で固まったイメージを連想してました
推敲が足らなかったですねm(__)m
点数: 1
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