俳句添削道場(投句と批評)

東次郎さんの添削得点の高い順の21ページ目

「なにもかも膨らんでゆく緑雨かな」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: なにもかも膨らんでゆく緑雨かな

かぬまっこ さんへ
コメントを有り難うございましたm(__)m

点数: 0

「葉桜や刻を知らせる寺の鐘」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 葉桜や刻を知らせる寺の鐘

かぬまっこ さんへ
カーネーションにコメントを有り難うございましたm(__)m

そうかぁ、記念日にして両方買う手がありましたね(^_^)V

点数: 0

「万緑や心にいつも君の居て」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 万緑や心にいつも君の居て

かぬまっこ さん、こんばんは

ご丁寧なお返事を有り難うございます
m(__)m
確かに恋句も沢山ありますが、俳句は元々想いや感情を詠むのに向いてないみたいですね、私も時々は「命令形」を詠みますがね

やはり想いや感情は、自由度の高い短歌が理想的かもしれませんねm(__)m

点数: 0

「白昼の夢の残骸扇風機」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 白昼の夢の残骸扇風機

かぬまっこ さん、こんにちは
初鰹にコメントを有り難うございます
m(__)m
「のたまふ」は「言う」の尊敬語で「おっしゃる」ですから、軽く切れてると思います

初鰹先ずはご隠居のたまふか が元句です

点数: 0

「わけもなく悲しくなりて濃紫陽花」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: わけもなく悲しくなりて濃紫陽花

こんにちは
先ほどは紫陽花にコメントを有り難うございましたm(__)m

悲しみから涙の滴りや、濃い色からより深い悲しみを感じます
「悲しくなりて」は強い想いですが、最近は俳句の縛りって何だろうと考えてます

点数: 0

東次郎さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

青柳そよぐに任せ風と和す

回答数 : 6

投稿日時:

また鍋を焦がすか母の日の母よ

回答数 : 3

投稿日時:

部外者の俺をにらむな猫の恋

回答数 : 3

投稿日時:

下仁田葱かかあ天下の肝太く

回答数 : 2

投稿日時:

あばら家を貫く霜夜の静寂

回答数 : 2

投稿日時:

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その他の添削依頼

青空の見える隙なし桜咲く

作者名 黒髪 回答数 : 1

投稿日時:

シリウスや大樹の上の後光なり

作者名 回答数 : 9

投稿日時:

決断にもがき苦しむ冬の雷

作者名 白井百合子 回答数 : 4

投稿日時:

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