俳句添削道場(投句と批評)

白井百合子さんの添削得点の高い順の5ページ目

「初恋の先生と酌む冷し酒」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 初恋の先生と酌む冷し酒

塩豆さんこんにちは。
鰯雲の句にコメントありがとうございます。
初恋の先生はどんな方なのでしょうね‼
いろいろ想像できます。でも合って良かったか合わない方が良かったか
冷し酒で決めてもいいですか?
あまり深読みはしない方がいいですか?

点数: 2

「素粒子を掴む水槽春愁」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 素粒子を掴む水槽春愁

腹胃壮さんこんにちは。
コメント添削ありがとうございます。
吸い込む鉢や
にすれば目に見えてわかります。
見たままがどうして書けないのか?
勉強ですね‼

点数: 2

「可動橋開ききる鯊跳ねかける」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 可動橋開ききる鯊跳ねかける

塩豆さんこんにちは。
何回も鯊の句読ませてもらいました。
五五七のならびになかなかついて行けません。
すんなり心に入ってこないのはこれだと思ました。
だんだん上の方にいくとそれもわかるようになってくるのでしょうね。
勉強します‼

点数: 2

「絵日記は真っ白のまま天の川」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 絵日記は真っ白のまま天の川

ハオ二ーさんこんばんは。
いつもコメントや添削ありがとうございます。
絵日記の句軽く詠んだように書いてあったけど
本当は何があったのですか?
真っ白のままは胸がいっぱいで書けなかったのではないですか?
私が山本山に投句した句
短冊に真は書けず天の川
何となく心情が似ているように思います。
この句佳句に選んでくれています。
もう少し上めざしますね。絵日記が真っ白のまま終わらないようにね‼

点数: 2

「なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華

腹胃壮さんこんばんは。
コメント添削ありがとうございます。
私も阿波踊りの三句だしておきました。
難しかったです。
曼珠沙華の句よくわかります。
子供のころいっぱい摘んで家に持って帰るとお母さんは捨てなさいと言います。
私の住んでいるところでは昔は葬れん花とよばれとても大人からは嫌われていました。
子供にはなんとなく嫌われている花なんだなぁと感じたものです。
昔は畦道にいっぱい咲いていたけど最近は少なくなってきています。
寂しいことのひとつです。これからもよろしくお願いいたします。

点数: 2

白井百合子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

青田刈る牛の餌にと固めおり

回答数 : 1

投稿日時:

明け方に恋訴へて鳴く雄鴨

回答数 : 3

投稿日時:

畦道を列なすごとき鴨の群

回答数 : 6

投稿日時:

節分の日和佐太鼓の響きかな

回答数 : 4

投稿日時:

渦巻きの灰落ちたるや蚊の羽音

回答数 : 5

投稿日時:

白井百合子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

夕焼けも現も知らぬ夏の霧

作者名 回答数 : 1

投稿日時:

コンクリの名なき草摘む花疲れ

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 7

投稿日時:

夏祓犬猫形のお焚き上げ

作者名 げばげば 回答数 : 3

投稿日時:

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