俳句添削道場(投句と批評)

土屋 羊子さんの添削得点の高い順の2ページ目

「卒業す昨日と同じ靴を履く」の批評

回答者 土屋 羊子

添削した俳句: 卒業す昨日と同じ靴を履く

変わる日常と変わらないものの対比が素敵です。

点数: 1

「雑草に濃き紫の菫草」の批評

回答者 土屋 羊子

添削した俳句: 雑草に濃き紫の菫草

千日草様、ありがとうございました。
この句のような、日常をフッと切り取れるように、学んでいきたいと思っております。これからも、ご指導下さいませ。

点数: 1

「パンプスの足首纏う春の風」の批評

回答者 土屋 羊子

添削した俳句: パンプスの足首纏う春の風

葱坊主様、こんにちは。
語順のご指摘、ありがとうございます。
どうか、今後も宜しくお願い致します。

点数: 1

「飛べさうな気がする空へ卒業歌」の批評

回答者 土屋 羊子

添削した俳句: 飛べさうな気がする空へ卒業歌

耳目様、初めまして。鳶の件ありがとうございました。これからもご指導下さいませ。

点数: 1

「昨夜より多く研ぐ爪猫の恋」の批評

回答者 土屋 羊子

添削した俳句: 昨夜より多く研ぐ爪猫の恋

猫の恋、とても情景が浮かびます。音も聞こえます。こんな句が書きたい❗

点数: 1

土屋 羊子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

脳疲労歌捻りすぎ春の宵

回答数 : 4

投稿日時:

浜の春轍のさきのラブソング

回答数 : 5

投稿日時:

春の海投げる小石に慙愧のせ

回答数 : 1

投稿日時:

春愁を包み込むごと磯の香や

回答数 : 3

投稿日時:

香水と黄色のコート蜂惑い

回答数 : 2

投稿日時:

土屋 羊子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

くり抜いて愛嬌にじむ南瓜かな

作者名 慈雨 回答数 : 4

投稿日時:

護送車の過ぎゆく街はしぐれけり

作者名 一本勝負の悠 回答数 : 3

投稿日時:

どこまでもついてくる月ストーカー

作者名 森本可南 回答数 : 0

投稿日時:

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