「生存を確かめにゆく春の昼」の批評
回答者 北あかり
添削した俳句: 生存を確かめにゆく春の昼
こんばんは、北あかりです。
コメントありがとうございます。
どこにいても、何をしても
なるようにしかならないと
悟りの境地で収束を待ちます。
過剰な反応だけはしないようにと
戒めています。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: 生存を確かめにゆく春の昼
こんばんは、北あかりです。
コメントありがとうございます。
どこにいても、何をしても
なるようにしかならないと
悟りの境地で収束を待ちます。
過剰な反応だけはしないようにと
戒めています。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: 母の揚げし凧落としては泣く子かな
こんばんは、北あかりです。
「釧路のヤマの火は消えて冬銀河」
以前に投稿したこの句を推敲する中で
思いついた句でした。
かこ。様にも「冬銀河」の季語を使ったご提案をいただき、とても嬉しく思いました。
ありがとうございました。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: 春近し墓地にいるサルモネラ菌
和光さん
お久しぶりです。コメントありがとうございます。思い出したかのように俳句を詠んでます。
肩肘張らず、考え過ぎずに詠むのが私には向いているようです笑
また、ふいに思い浮かんだら書き込みますね。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: 三十八度我が社の風邪の境界線
こんばんは。北あかりです。
映像化ですか。。。
この句に関しては、その観点は欠落してましたね。アドバイスありがとうございます。
追憶と添削いただき、実感しました。
年老いた元鉱夫が、職場跡地を「見つめて」「佇み」、少しだけ背筋が伸びているような光景を詠みたかったんですが、読み手の映像とはかけ離れていると感じました。
元鉱夫は父のことです。
釧路の太平洋炭鉱で働き、私たちを養ってくれした。
点数: 1
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