「三川をうしろに北へ雁の棹」の批評
回答者 北あかり
添削した俳句: 三川をうしろに北へ雁の棹
久田さん
コメント、添削ありがとうございます。
語順、私も悩みました。
添削句の「除雪機唸り青空へ放物線」の順ですと、
除雪機が飛んでって放物線を描いたような映像になるのかと思いました。
またコメントよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 北あかり
添削した俳句: 三川をうしろに北へ雁の棹
久田さん
コメント、添削ありがとうございます。
語順、私も悩みました。
添削句の「除雪機唸り青空へ放物線」の順ですと、
除雪機が飛んでって放物線を描いたような映像になるのかと思いました。
またコメントよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 北あかり
添削した俳句: 花衣めかす地蔵の宿場町
そうりさん。
こんばんは。コメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。
すっきりしますね。
私はついつい余計なことを盛り込んでしまうことが分かりました笑
私としては「エンジン音」を入れて、音と映像を表現したかったんですが、
この「音」を表現するのには、
まだまだ私には実力が足りないですね笑
俳句のことは何も知らない素人で
思いついたら、ここに投句させていただき
皆さんのご意見をお聞きして一喜一憂しています。(あまり「憂」の感情にはなりませんが)
またよかったらコメントいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: ムズムズと人混み恋し春の風
かこさん
コメントありがとうございます。
除雪機を言わずして、ですか。
深いですね。
この句は、昨日見た光景で
丸一日、私なりに深く考えたつもりだったのですが笑
いつも独りよがりな句を作ってしまいます。
除雪機から吹き上げられる雪の放物線が
私には「春らしさ」を感じさせるもの。
ただ、読み手は「除雪機」なら冬と思うだろう?
とか、色々考えてみたのですが。
まだまだ足りないですね。
また思いついたら投句します。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: 花衣めかす地蔵の宿場町
そうりさん
こんにちは。北あかりです。
多忙にかまけて、ご返信遅くなり申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
コロナによる不況が現実のものとなりゆく昨今、キャンセルの対応などマイナスの仕事をせざるを得ない労働者の悲哀は増すばかりですね。
コロナウィルスも自然の猛威の一つと腹を括り、それなら打ち勝つのが日本の底力と
日々、サラリーマン代表の思いで仕事に打ち込みこの頃です笑
さて、お地蔵様に服を着せているのはなぜなのだろう。季節ごとの風習なのか、はたまた客足が減った宿にお客様を呼び込むひとつの手段なのか。
色々想像を楽しむことのできる句ですね。
点数: 2
回答者 北あかり
添削した俳句: 生存を確かめにゆく春の昼
こんばんは、北あかりです。
コメントありがとうございます。
どこにいても、何をしても
なるようにしかならないと
悟りの境地で収束を待ちます。
過剰な反応だけはしないようにと
戒めています。
点数: 1
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