「新しきフォーメーションや喪の炬燵」の批評
回答者 北あかり
添削した俳句: 新しきフォーメーションや喪の炬燵
唯我独尊様
コメントありがとうございます。
ありきたりを詠んでもだめなんですね。
自由にのびのび詠むことと、
ありきたりにならないことを
気にしてします。
ありがとうございます。
点数: 0
回答者 北あかり
添削した俳句: 新しきフォーメーションや喪の炬燵
唯我独尊様
コメントありがとうございます。
ありきたりを詠んでもだめなんですね。
自由にのびのび詠むことと、
ありきたりにならないことを
気にしてします。
ありがとうございます。
点数: 0
回答者 北あかり
添削した俳句: ファミレスのメニューに春の膳のあり
千日草様
この度は添削いただきありがとうございます。
非常に勉強になります。
私の語順の入れ替えで、印象が変わりますね。
中七、下五がまず先に思いつき、上五に何を持ってくるかばかり考えて作ってしまったことを反省できました。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 0
回答者 北あかり
添削した俳句: 初場所や稀勢に期待を寄せ太鼓
唯我独尊様
この度はコメントをいただきありがとうございました。
下五がベタ、確かにその通りですね。もう少し、独創的なワードを捻り出す努力が必要ですね。
ご指摘いただき、直しを入れてみました。よろしければ、お読みください。
川沿いの霜夜が化かす白ざくら
点数: 0
回答者 北あかり
添削した俳句: 蜜を吸ふ冬蝶の羽欠けにけり
腹井様
この度は大変に励みになるコメントをいただきましてありがとうございます。
まさにご指摘の通りで、樹氷に変わる言葉を探して、「樹々の白」に置き換えてみました。
光に照らされる樹氷のきらめきや、立ち込める朝靄なども表現したくなり、迷いに迷った挙句の言葉です。
俳句を作ると欲が出てしまうものですね。
五七五の限られた中で、表現したいものをピックアップする楽しみを少しずつ覚えていけたら嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。
点数: 1
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