俳句添削道場(投句と批評)

北あかりさんの添削最新の投稿順の34ページ目

「新しきフォーメーションや喪の炬燵」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 新しきフォーメーションや喪の炬燵

唯我独尊様
コメントありがとうございます。
ありきたりを詠んでもだめなんですね。
自由にのびのび詠むことと、
ありきたりにならないことを
気にしてします。
ありがとうございます。

点数: 0

「ファミレスのメニューに春の膳のあり」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: ファミレスのメニューに春の膳のあり

千日草様
この度は添削いただきありがとうございます。
非常に勉強になります。
私の語順の入れ替えで、印象が変わりますね。
中七、下五がまず先に思いつき、上五に何を持ってくるかばかり考えて作ってしまったことを反省できました。
今後ともよろしくお願い致します。

点数: 0

「初場所や稀勢に期待を寄せ太鼓」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 初場所や稀勢に期待を寄せ太鼓

唯我独尊様
この度はコメントをいただきありがとうございました。
下五がベタ、確かにその通りですね。もう少し、独創的なワードを捻り出す努力が必要ですね。
ご指摘いただき、直しを入れてみました。よろしければ、お読みください。
川沿いの霜夜が化かす白ざくら

点数: 0

「蜜を吸ふ冬蝶の羽欠けにけり」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 蜜を吸ふ冬蝶の羽欠けにけり

腹井様
この度は大変に励みになるコメントをいただきましてありがとうございます。
まさにご指摘の通りで、樹氷に変わる言葉を探して、「樹々の白」に置き換えてみました。
光に照らされる樹氷のきらめきや、立ち込める朝靄なども表現したくなり、迷いに迷った挙句の言葉です。
俳句を作ると欲が出てしまうものですね。
五七五の限られた中で、表現したいものをピックアップする楽しみを少しずつ覚えていけたら嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。

点数: 1

北あかりさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

しづり雪ふわりふわりのシマエナガ

回答数 : 3

投稿日時:

新緑や老いさらばえし我が心

回答数 : 3

投稿日時:

境内の蝦夷延胡索咲き残る

回答数 : 3

投稿日時:

鶏肋やクローゼットの春アウター

回答数 : 3

投稿日時:

春近し農夫と白き放物線

回答数 : 2

投稿日時:

北あかりさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

月見草一夜の華を押し花に

作者名 素一 回答数 : 1

投稿日時:

夏草や町を彷徨う放射能

作者名 ざわおじんけ 回答数 : 3

投稿日時:

春の海あんよ上手や砂遊び

作者名 白井百合子 回答数 : 4

投稿日時:

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