俳句添削道場(投句と批評)

たけたけさんの添削最新の投稿順の5ページ目

「土用波磨きあげたる貝の殻」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 土用波磨きあげたる貝の殻

鳥越暁様
「夏つばめ」の句にコメントをくださって、ありがとうございます。竹内です。

句そのものはありきたりでつまらないのに
鳥越暁様はいつも発想を広げてくださるので、なんだか良い句のように勘違いしそうになります😹

鑑賞力があるのですね。
まず、人の句を読み取る力が育っていないと良い句は詠めないと句会の先生にも言われます。
私はまず、そこから練習しないといけません。

こちらの句は「磨きあげたる」で貝の輝きが目に浮かびますね。
鳥越暁様は本も八千冊…貝殻コレクションもさぞすごい数なのでは…?
見てみたいです😸
添削などは全くできない人間でごめんなさい…。
空気も読めなくて、もし嫌なお気持ちにさせたことがあったら、ごめんなさいね。
しばらくご無沙汰しますが、また元気になったら投句します。
そのときはまたよろしくお願いいたします🌸

点数: 1

「海の日やプラスチックの塵数多」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 海の日やプラスチックの塵数多

かぬまっこ様
コメントをくださって、ありがとうございます。竹内です。
ちょっとありきたりな発想になってしまったのでまた捨てて、別の句を考えたいと思います。
多作多捨といいますものね😸

まだまだ下手な句しか詠めませんが、少しずつ練習して成長できるように頑張ります。
久しぶりのコメント嬉しかったです。
この前もあたたかいコメントをくださって、ありがとうございました。

かぬまっこ様のお名前をまたどこかの入選句で見つけるのを楽しみにしています🌸

点数: 1

「色失せし挙動不審な月笑ふ」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 色失せし挙動不審な月笑ふ

酔いどれ防人様
「夏つばめ」の句にコメントをくださって、ありがとうございました。竹内です。

取り合わせとしてはありきたりな感じになってしまい、さらにいろんな情報をいれようと無理に頑張ってしまっていると気づきました。
添削していただいたように中七を「在りし」に変えると城下町が見えてきますね。
小さいところで大きく変わるなと思いました。

まだまだ下手な句しか詠めませんが、少しずつ成長していけるように頑張ります。
いつも貴重なご意見をありがとうございます😸

点数: 1

「個展画を送られ飾る夏の夜」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 個展画を送られ飾る夏の夜

千日草様
ご丁寧なコメントをありがとうございました😺竹内です。

「三段切れ」については私もよくわからず、腹胃壮様にたくさん質問をして最近になってわかりました。

個展の絵/送られて飾る/夏の夜

こちらは、上五中七に助詞(を)が省略されているだけで繋がっているので「三段切れ」ではないのですが、「三段切れ風」に見えてしまう句だと思います。

かぬまっこ様の添削のようにすると、誰がどう見ても繋がるので三段切れ風になったときはいろいろ語順を変えてみるといいのかなと思いました。
ただ、三段切れ風に見える句でも、良い句はありますし、この語順でないと伝わらないというのもありますし…

この句の場合は、語順を入れかえても十分伝わるので添削案を参考にされたら良いのかなと思います😸

点数: 1

「海の日やプラスチックの塵数多」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 海の日やプラスチックの塵数多

かぬまっこ様
ごめんなさい…添削と投句の画面を間違えてしまいました…。
私が荒らしみたいになっちゃった😞

点数: 1

たけたけさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 3

投稿日時:

ふんはりと包んだはずの桜貝

回答数 : 2

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いまはなき乳房にシャワー迸る

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投稿日時:

あやとりの外れし小指ひなたぼこ

回答数 : 5

投稿日時:

秋揺れて運賃箱の小銭鳴る

回答数 : 4

投稿日時:

たけたけさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春風に微睡む君の横顔は

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作者名 北あかり 回答数 : 3

投稿日時:

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