俳句添削道場(投句と批評)

たけたけさんの添削最新の投稿順の2ページ目

「添削の礎いずこ蝉時雨」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 添削の礎いずこ蝉時雨

ハオニー様
お久しぶりです。竹内です😸
懐かしくなって覗いてみました。
もう、秋ですね😺
少しずつ、夏の季語を覚えていたのにもう、秋なのだな…としみじみしていました。

私は、添削ができないので質問には答えられず、とんちんかんなコメントになってしまったらすみません😞💦
私は、ハオニー様ご自身が思うとおりに、やりたいようになさったら良いのではないかなと思っています。

気になる句や、声をかけたくなった作者がいればのびのびとコメント、添削されたら良いと思います。
その後、「嫌です」という方はもう添削しなければいいですし、「ありがとうございます」という方にはまたコメントを書いたら喜ばれると思います。

私は、どうしようもない下手な句にも「何を伝えたいのか」一生懸命考えてくださる添削にもったいないほどの愛情を感じていました。

でも、ここはすっかり変わってしまいましたね…。
何が起きているのか全く把握できていませんが、きっとこれは長々と続くと思います。
私はもう、ここに来る意味はないかな…と思いました。

こちらのサイトでやりたいことがあるのであれば、誰に許可を取る必要もなく、思う通りにやりたいことをのびのびされたら良いと思います。

だって…どうせ、ぐちゃぐちゃですもの😹
皆さん、のびのびと句の添削やご意見を書かれたら、またコメントを見るのが楽しみだった頃に少し…戻れるのかなと思いました。

偉そうなコメントを失礼致しました😸💦
まだまだ暑いですが、お体一番大事になさってくださいね。
私はこれから、秋の季語をたくさん覚えます😸✨

点数: 4

「師の墓参同級会となりにけり」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 師の墓参同級会となりにけり

千日草様
すみません…私も、新種の変わった方を引き寄せてしまったようで…。
(私『も』って言ったら怒られそうですが😹)
友人…というか、句会で一度お会いしただけなのですがね…💧
悪い人ではないのですが、ちょっと暴走しちゃうタイプですね。
もう、来ないそうなので大丈夫です。

こちらの句は、恩師の教えをしっかり受け継いだ生徒たちの真っ直ぐな姿が浮かびました。
素晴らしい先生に出会えて、羨ましいです。生きる見本になりますよね。

点数: 1

「蓮浮葉友の家紋を知りにけり」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 蓮浮葉友の家紋を知りにけり

鳥越暁様
こんばんは。コメントをありがとうございました。竹内です。

こちらの句も辛い気持ちが隠された句だったのですね…。
でも、俳句にすると少し自分を客観的に見て気持ちを整理したり、落ち着いて考えてみたり…できるようになるのかなと思います。
ただ結局、時間が経つことでしか癒えることはないので…すべて俳句にすれば楽になれるわけではないのですが…。

全く俳句の「は」の字も知らないときにここに来てたくさんの方に教えてもらいました。
分からないことは、しつこくしつこく質問して…迷惑なぐらい😹
でも、皆さんちゃんと向き合って答えてくれました。

今は、一方的に気持ちや要望を冷たい言葉でぶつけられて、真剣に聞いても答えてくれない方が増えました…。
からかわれているだけですかね…😞

そのうち、落ち着くのかなと思って投句をせっせとして待っていましたが、もう待っていても仕方なくて、ここは昔とは全く別の場所になってしまったんだと思いました。

今から偉そうなことを言いますが、少し心配になったので…
鳥越暁様は丁寧に人と向き合う方ですが、疲れてしまわないように、ここでは一度のやり取りで「この人とは通じるか通じないか」おおよそ判断されても良いのではないかなと私は思います。
自分の気持ちだけを押し付ける方と向き合っても…私のように一人相撲で虚しくなります😞
お節介なアドバイスと思っていただくだけで大丈夫ですので…😸

いつも私のわかりづらい句を丁寧に鑑賞してくださって、ありがとうございました。

俳句を続けていたら、また鳥越暁様の俳号をお見かけする日が来ると思っています。
楽しみにしていますね😸✨

点数: 1

「真っ黄色の夏蝶に会ふ山路かな」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 真っ黄色の夏蝶に会ふ山路かな

千日草様
コメントありがとうございました。
「三段切れ」と「三段切れ風(三段切れに見えるけど切れていない句)」があって、
私の説明もおぼつかないので…。
また、疑問があったら俳句の先生に聞いてみてください😸
私、なかなか理解できなくて…しつこく質問してます😹

こちらの句は、蝶の色…どれほど綺麗な色だったのかな…💕と思って…。
比喩を使うのはだめですかね?
千日草様の感動の中心はまさに「蝶」なので、山路などの場所情報を削って「~のごとく」「~のやうな」で蝶のことだけを伝えてもらったら…もっと映像が浮かんで素敵になるのかしら…なんて思いました。

比喩、難しいですけどね…。
今月の句会の宿題で、なかなか浮かばなくて苦戦しました。
自分ができないことをやれという、悪い人間でごめんなさい😹

点数: 1

「海の日やプラスチックの塵数多」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 海の日やプラスチックの塵数多

かぬまっこ様
優しいコメントをありがとうございます。竹内です😇

まだ治りませんが、子どものお世話でわたわたしております。
小さい子がいると安静にするって難しいですね😹

かぬまっこ様、すごく泳ぎが上手なのですね。毎日泳がれるとコメントに書いてあってびっくりしました。
私も、見習わないと!!
こんな元気で美しいおばあちゃんがいたら、お孫さんも自慢できますね😁✨
また、お話聞かせてくださいね💕

点数: 1

たけたけさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

母逝くや結露の残る吸入器

回答数 : 3

投稿日時:

ふんはりと包んだはずの桜貝

回答数 : 2

投稿日時:

いまはなき乳房にシャワー迸る

回答数 : 15

投稿日時:

あやとりの外れし小指ひなたぼこ

回答数 : 5

投稿日時:

秋揺れて運賃箱の小銭鳴る

回答数 : 4

投稿日時:

たけたけさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

梅雨晴れ間おなご導くデジタル化

作者名 こま爺 回答数 : 5

投稿日時:

夏と冬割に合わない一週間

作者名 如月 回答数 : 2

投稿日時:

冬鳥やいつかは家へ帰る君

作者名 北あかり 回答数 : 0

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ