「子蛙のやうに柳へ跳ねてゐる」の批評
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 子蛙のやうに柳へ跳ねてゐる
イサクさん 今晩は。
万緑の句のコメントありがとうございます。
そうかー展望台でもよかったかーと、脱力しておりました。
でも、久しぶりに嬉しかったです。
御句ですが、跳ねているのが、ご本人ではないですよね?
私は、下校途中の小学生の行動かな?と、みました。
また、ご意見お願いいたします。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 子蛙のやうに柳へ跳ねてゐる
イサクさん 今晩は。
万緑の句のコメントありがとうございます。
そうかー展望台でもよかったかーと、脱力しておりました。
でも、久しぶりに嬉しかったです。
御句ですが、跳ねているのが、ご本人ではないですよね?
私は、下校途中の小学生の行動かな?と、みました。
また、ご意見お願いいたします。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: ゆふづつやひとつばたごの降る川辺
げばげばさん、今晩は。
万緑の句のコメントありがとうございます。久しぶりにほめて頂き嬉しかったです。
御句の「ひとつばたご」は初めて知りました。ググりました。繊細な形の花ですね。散って積もると、また、雪のようにきれいなのですね。夕暮れの川辺にぼんやりと白く浮かび上がる花の景色をイメージしました。
また、ご意見お願いいたします。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 母の日の母と紅茶にモンブラン
かぬまっこさん 今晩は。
柳の拙句の添削、ありがとうございます。
「おさなご」は外せないと、思っていました。
でないと、「誰が?」
という話になってしまうだろうと。しかし、句の中の言葉を見ると、幼児のそれとわかるのかな?とも、思いました。「削ぎ落とし」の加減がまだまだですね。また、ご意見お願いいたします。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: この風を待つてましたと柳かな
なおじいさん 今晩は。
いつも、拙句の添削を
ありがとうございます。
いつも、説明句になってしまうクセをどうにかしなければと、思うのですが、省くべきところと、加えるべきところの、塩梅がまだまだですかねぇ。
また、ご意見お願いいたします。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 五十日やATMの春日傘
なおじいさん 今晩は。
「五十日」勉強させていただきました。
御句の場合は「春日傘」で女性を連想させますね。
お給料日とは限りませんが、主婦なのか?OLか?いろいろ状況が想像できます。面白いです。
また、ご意見お願いいたします。
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