俳句添削道場(投句と批評)

ささゆみさんの添削最新の投稿順の2ページ目

「子蛙のやうに柳へ跳ねてゐる」の批評

回答者 ささゆみ

添削した俳句: 子蛙のやうに柳へ跳ねてゐる

イサクさん 今晩は。
万緑の句のコメントありがとうございます。
そうかー展望台でもよかったかーと、脱力しておりました。
でも、久しぶりに嬉しかったです。
御句ですが、跳ねているのが、ご本人ではないですよね?
私は、下校途中の小学生の行動かな?と、みました。
また、ご意見お願いいたします。

点数: 1

「ゆふづつやひとつばたごの降る川辺」の批評

回答者 ささゆみ

添削した俳句: ゆふづつやひとつばたごの降る川辺

げばげばさん、今晩は。
万緑の句のコメントありがとうございます。久しぶりにほめて頂き嬉しかったです。
御句の「ひとつばたご」は初めて知りました。ググりました。繊細な形の花ですね。散って積もると、また、雪のようにきれいなのですね。夕暮れの川辺にぼんやりと白く浮かび上がる花の景色をイメージしました。
また、ご意見お願いいたします。

点数: 1

「母の日の母と紅茶にモンブラン」の批評

回答者 ささゆみ

添削した俳句: 母の日の母と紅茶にモンブラン

かぬまっこさん 今晩は。
柳の拙句の添削、ありがとうございます。
「おさなご」は外せないと、思っていました。
でないと、「誰が?」
という話になってしまうだろうと。しかし、句の中の言葉を見ると、幼児のそれとわかるのかな?とも、思いました。「削ぎ落とし」の加減がまだまだですね。また、ご意見お願いいたします。

点数: 0

「この風を待つてましたと柳かな」の批評

回答者 ささゆみ

添削した俳句: この風を待つてましたと柳かな

なおじいさん 今晩は。
いつも、拙句の添削
ありがとうございます。
いつも、説明句になってしまうクセをどうにかしなければと、思うのですが、省くべきところと、加えるべきところの、塩梅がまだまだですかねぇ。
また、ご意見お願いいたします。

点数: 1

「五十日やATMの春日傘」の批評

回答者 ささゆみ

添削した俳句: 五十日やATMの春日傘

なおじいさん 今晩は。
「五十日」勉強させていただきました。
御句の場合は「春日傘」で女性を連想させますね。
お給料日とは限りませんが、主婦なのか?OLか?いろいろ状況が想像できます。面白いです。
また、ご意見お願いいたします。

点数: 1

ささゆみさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

逆上がり遂げたる頬に夕焼けかな

回答数 : 5

投稿日時:

軽やかに駆けるや落葉晴れた路

回答数 : 5

投稿日時:

可か不可か鏡に問うて更衣

回答数 : 3

投稿日時:

置きし箱上見てみれば燕の巣

回答数 : 3

投稿日時:

梅雨晴れや空の色した水溜り

回答数 : 2

投稿日時:

ささゆみさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

大雪や東京タワーの見えぬ夜

作者名 ねぎみそ 回答数 : 1

投稿日時:

冬帽子またもいづこへ忘れきし

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

小波きてつぎの大波桜貝

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

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