俳句添削道場(投句と批評)

馬場芳樹さんの添削最新の投稿順の22ページ目

「軒下は旅の始まり夏燕」の批評

回答者 馬場芳樹

添削した俳句: 軒下は旅の始まり夏燕

虹立ちぬの句の添削ありがとうございます。考え過ぎとの意見、分かるような気がします。やはり素直なくがいいですね。山口様の夏燕の句は、とても素敵な句だと思います。このような句が作れるよう頑張ります。また、宜しく、お願いします。

点数: 2

「告白の浜に砂噛む春嵐」の批評

回答者 馬場芳樹

添削した俳句: 告白の浜に砂噛む春嵐

初めまして。”柳絮飛ぶ“の句コメントありがとうございました。初心者なので宜しくお願いします。“春嵐”の句は、若さの象徴が詰まったいい句だと思いました。今後とも宜しくお願いします。

点数: 1

「春はゆく井戸に蓋するふわふるる」の批評

回答者 馬場芳樹

添削した俳句: 春はゆく井戸に蓋するふわふるる

何度もご訪問有り難うございました。新米で使い方が分かりません。宜しくお願いします。”おぼろ月諸とも汲みしつるべかな“
めいさんの真意がと違ってしまいました。御免なさい。

点数: 1

「鳥の巣を今年も宿す大樹かな」の批評

回答者 馬場芳樹

添削した俳句: 鳥の巣を今年も宿す大樹かな

毎年鳥たちが巣を作り、子供の鳥を巣立たせる大樹が巣立たせる。それを見守っている久田しげきさんの温かさが伝わってきました。

点数: 0

馬場芳樹さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

衣脱ぐ如く根元に散る牡丹

回答数 : 1

投稿日時:

雀でも鴉でもなし不如帰

回答数 : 0

投稿日時:

猫じやらし坊ちやん嬢ちやん遊ぼうよ

回答数 : 4

投稿日時:

秋の蚊の我が脛刺して死にたまふ

回答数 : 10

投稿日時:

蛇の衣川に素足のおみなかな

回答数 : 5

投稿日時:

馬場芳樹さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

首に巻くタオルの白し朝の霜

作者名 竜虎 回答数 : 3

投稿日時:

秋空に建築の音響きたる

作者名 三男 回答数 : 7

投稿日時:

一山の日当り日陰の紅葉見し

作者名 04422 回答数 : 2

投稿日時:

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