俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削得点の低い順の8ページ目

「秋空へ赤信号の立つ鉄路」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 秋空へ赤信号の立つ鉄路

こま爺様
夜長の句へのコメントありがとうございます。
余韻を残す点、これからも注意し句を詠みます。

点数: 0

「安打0犠打2の帰路や星月夜」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 安打0犠打2の帰路や星月夜

慈雨様
秋思の句へのコメントありがとうございます。

点数: 0

「バーの床殻積もりゆく落花生」の批評

回答者 博充

添削した俳句: バーの床殻積もりゆく落花生

なお様
長き夜の句へのコメントありがとうございます。
40年くらい前韓国の居酒屋に行ったとき、テーブルには灰皿が無く床にたばこの吸い殻がいっぱい捨ててあったのを思い出しました。

点数: 0

「秋時雨長柄の傘をたたみけり」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 秋時雨長柄の傘をたたみけり

なお様
行く秋の句へのコメントありがとうございます。

点数: 0

「天高く昇る竜虎は今何処」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 天高く昇る竜虎は今何処

頓様
行く秋の句へのコメントありがとうございます。

点数: 0

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

新緑や水辺を辿る足軽し

回答数 : 1

投稿日時:

襟元に風の囁く更衣

回答数 : 3

投稿日時:

腰丸く覗く嫗や花茄子

回答数 : 0

投稿日時:

麦秋や微かに残る遠汽笛

回答数 : 3

投稿日時:

書棚より恋文出でし曝書かな

回答数 : 2

投稿日時:

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その他の添削依頼

しばらくは雛みつめゐるひとりして

作者名 ケント 回答数 : 4

投稿日時:

星一つ一つ淡きや夏未明

作者名 回答数 : 16

投稿日時:

芝を焼く疫病神の死にところ

作者名 佐渡 回答数 : 2

投稿日時:

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