俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削得点の低い順の6ページ目

「古池の横浮く鯉や炎天下」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 古池の横浮く鯉や炎天下

竜子様
失礼ながら私も、なおじい様のコメントの様に「古い池の横に鯉が浮かんでいた」とも読めてしまうと思います。

点数: 0

「三つ折りの女子高生や秋桜」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 三つ折りの女子高生や秋桜

めい様
秋風の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。
男子校で育った者には 三つ折り が理解できませんでした。

点数: 0

「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 嘘つきと言はれて秋は深まれり

イサク様
長き夜の句へのコメントありがとうございます。
ご指導感謝申し上げます。

点数: 0

「めいめいがそっぽ向きつつ花野かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: めいめいがそっぽ向きつつ花野かな

こま爺様
花野の句へのコメントありがとうございます。
類想の件、今後注意いたします。
提案句もありがとうございます。

点数: 0

「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 淀川を歩いて渡る秋の空

きれいな俳句ですね。
このような句は大好きです。
淀川を歩いて渡る月夜かな
よろしくお願いします。

点数: 0

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋の田や夜のしじまに忍ぶ影

回答数 : 1

投稿日時:

秋風や見渡す限り黄金波

回答数 : 4

投稿日時:

小窓開け風迎へをり虫の声

回答数 : 4

投稿日時:

秋の田や忍ぶ影あり夜のしじま

回答数 : 0

投稿日時:

金木犀薫に紛れ子ら駆ける

回答数 : 2

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ローマより京へ雪の水路閣

作者名 友也 回答数 : 0

投稿日時:

布団より出でてこたつに入りけり

作者名 イサク 回答数 : 9

投稿日時:

言葉無く手を振る友の冬の駅

作者名 中村あつこ 回答数 : 4

投稿日時:

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