俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削得点の高い順の58ページ目

「冬嶺の眼下を分かつ大河かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 冬嶺の眼下を分かつ大河かな

頓様
日向ぼこの句へのコメントありがとうございます。
確かに定番ですね。気を付けます。

点数: 0

「冬嶺の眼下を分かつ大河かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 冬嶺の眼下を分かつ大河かな

頓様
葱の句へのコメントありがとうございます。
息白しも冬の季語ですので控えました。

点数: 0

「友の句の上位入選日向ぼこ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 友の句の上位入選日向ぼこ

なお様
冬田の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。

点数: 0

「葉の剥がれ陰地の消えて日向ぼこ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 葉の剥がれ陰地の消えて日向ぼこ

頓様
冬の夜の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。
冬の夜は歳時記では ふゆのよ と読みが書いてありますが、ふゆのよる と読んでも良いのでしょうか?

点数: 0

「友の句の上位入選日向ぼこ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 友の句の上位入選日向ぼこ

なお様
冬至の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。

点数: 0

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

鬼の面豆打たれつつ笑み残す

回答数 : 2

投稿日時:

節分会豆打つ音の弾みけり

回答数 : 1

投稿日時:

冴え返る梵鐘天に突き抜けり

回答数 : 3

投稿日時:

福寿草クラリネットの風を呼ぶ

回答数 : 5

投稿日時:

光る野に風の温むや揚雲雀

回答数 : 2

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春日中猫の瞳は六時なり

作者名 さつき 回答数 : 2

投稿日時:

啓蟄や止めは甘く刺して呉れ

作者名 腹井壮 回答数 : 19

投稿日時:

微かなるショパンの調べ五月闇

作者名 やす 回答数 : 3

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ