俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削得点の低い順の47ページ目

「バーの床殻積もりゆく落花生」の批評

回答者 博充

添削した俳句: バーの床殻積もりゆく落花生

めい様
再訪までしていただきコメントありがとうございます。
私は81歳になって俳句を始め1年未満の初心者です。
これからもアドバイスください。

点数: 1

「山里の水尾遠しや霧時雨」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 山里の水尾遠しや霧時雨

頓様
秋思の句へのコメントありがとうございます。
アドバイスありがとうございます。注意します。

点数: 1

「朝の霧カバーのままの単行本」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 朝の霧カバーのままの単行本

こま爺様
紅葉の句へのコメントありがとうございます。

点数: 1

「点々と空の溢るる苅田かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 点々と空の溢るる苅田かな

こま爺様
白菜の句へのコメントありがとうございます。

点数: 1

「点々と空の溢るる苅田かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 点々と空の溢るる苅田かな

こま爺様
白菜の句へのコメントありがとうございます。
御句、転々とある苅田に空が映っている風景が見えます。

点数: 1

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

寒月や雲を貫く大鳥居

回答数 : 2

投稿日時:

冬紅葉石の水苔囁けり

回答数 : 3

投稿日時:

夕映えや樹間眩しき冬木立

回答数 : 3

投稿日時:

夕映えに影長く伸ぶ冬木立

回答数 : 1

投稿日時:

福寿草ひらく朝や光満つ

回答数 : 1

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

なあ野分きみの進路も未定かい

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 9

投稿日時:

下京の霙るる路地に猫二匹

作者名 柝の音 回答数 : 2

投稿日時:

ともかくも仕舞いて過ぎし大晦日

作者名 こま爺 回答数 : 0

投稿日時:

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