俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削得点の高い順の43ページ目

「枕辺の皿に盛りたる寒苺」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 枕辺の皿に盛りたる寒苺

めい様 こんにちは。
盛りたるを盛られしに、寒苺を冬苺に等考えましたが、結局は御句の原句に落ち着きました。珍しい季語を使われたのですね
体調がお悪いのでしょうか?お大事にしてください。

点数: 1

「新海苔の網には黒き髭ゆたか」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 新海苔の網には黒き髭ゆたか

いるか様 今晩は。
新海苔や網に染まりし黒き髭
海苔の豊かさが表現できていますでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「我いまだ為すことあらむ霜夜かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 我いまだ為すことあらむ霜夜かな

ヒッチ俳句様 今晩は。
御句拝読させていただきました。
我いまだ為すべきことや霜夜かな
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「我いまだ為すことあらむ霜夜かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 我いまだ為すことあらむ霜夜かな

ヒッチ俳句
再訪です。
我いまだ為すべきことや霜夜ゆく
切字が重なってしまいました。
今後ともよろしくお願いいたします。初級者です。失礼しました。

点数: 1

「轟音の宙の彼方に冬日和」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 轟音の宙の彼方に冬日和

こま爺様
堀炬燵の句へのコメントありがとうございます。
適切なご指摘ありがとうございます。
御句めい様も言われているように 彼方へ が良いと思います。
力強い素晴らしい句ですね。

点数: 1

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

麦秋や微かに残る遠汽笛

回答数 : 3

投稿日時:

書棚より恋文出でし曝書かな

回答数 : 2

投稿日時:

冷奴父ひとり箸進みけり

回答数 : 3

投稿日時:

古書の中恋文一つ薄暑かな

回答数 : 2

投稿日時:

夏めくや影とじゃれ合ふ路地の猫

回答数 : 2

投稿日時:

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その他の添削依頼

朝ぼらけ西に余寒のお月さま

作者名 いなだはまち 回答数 : 14

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羊蹄の花やフェンスを踊りをり

作者名 イサク 回答数 : 7

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春深し日々変わりゆく花壇かな

作者名 笙染 回答数 : 4

投稿日時:

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