俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削投稿の古い順の43ページ目

「点々と空の溢るる苅田かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 点々と空の溢るる苅田かな

こま爺様
白菜の句へのコメントありがとうございます。
御句、転々とある苅田に空が映っている風景が見えます。

点数: 1

「白菜割る少し左の小さくて」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 白菜割る少し左の小さくて

めい様
白菜の句へのコメントありがとうございます。

点数: 0

「冬の宿ダイヤル電話をもて遊ぶ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 冬の宿ダイヤル電話をもて遊ぶ

なお様
白菜の句へのコメントありがとうございます。

点数: 0

「行く秋やねこにフェンスのすきまあり」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 行く秋やねこにフェンスのすきまあり

イサク様
冬の山の句へのコメントありがとうございます。

点数: 0

「獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな

なお様
冬夕焼の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。

点数: 0

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

冬の夜や枕の温み遠き声

回答数 : 5

投稿日時:

映る雲一筋流る冬田かな

回答数 : 2

投稿日時:

葱下げて急ぐ家路の風白し

回答数 : 2

投稿日時:

縁側に猫の欠ぶや日向ぼこ

回答数 : 1

投稿日時:

暮初むる茶の花薫る峠道

回答数 : 1

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋天を刺すか和太鼓バチ高し

作者名 こま爺 回答数 : 5

投稿日時:

袖無を着てカタールの笛を聞く

作者名 長谷機械児 回答数 : 9

投稿日時:

蝉の声響く木陰下茶を飲む

作者名 りんと 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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