俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削得点の高い順の42ページ目

「双六のやうに三寒四温かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 双六のやうに三寒四温かな

いるか様 今晩は。
御句の双六を削ってしまいました。
三寒四温犬駆くる道を行く
よろしくお願いします。

点数: 1

「なにもかも貫くやうな冬の月」の批評

回答者 博充

添削した俳句: なにもかも貫くやうな冬の月

あらちゃん様 今晩は。
貫くようなという表現が印象的です。
冬の月が持つ圧倒的な力を表現した素晴らしい俳句だと思います。
感想だけですみません。

点数: 1

「脱ぎ捨てし息子の背丈冬のシャツ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 脱ぎ捨てし息子の背丈冬のシャツ

なお様 おはようございます。
御句 静かな感動が込められていて、情緒豊かな句だと思います。
感想のみ述べさせていただきます。

点数: 1

「初という言葉の重みしずり雪」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 初という言葉の重みしずり雪

めい様 こんにちは!
初といふ重き響きやしずり雪
よろしくお願いします。

点数: 1

「初めての雪はじめてのベビー靴」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 初めての雪はじめてのベビー靴

あらちゃん様
再訪です。
冬木立の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。

点数: 1

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

古書の中恋文一つ薄暑かな

回答数 : 2

投稿日時:

夏めくや影とじゃれ合ふ路地の猫

回答数 : 2

投稿日時:

風鈴の音のみ残る廃駅舎

回答数 : 5

投稿日時:

夏近し隣家のチャイム聞こへけり

回答数 : 3

投稿日時:

春惜しむ影を踏みつつ家路かな

回答数 : 1

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

紫陽花や散歩猶予ふ雨の朝

作者名 佐渡 回答数 : 5

投稿日時:

神の留守徳利片手の湯舟かな

作者名 一本勝負の悠 回答数 : 2

投稿日時:

浮き上がる壁の凹凸流行風邪

作者名 ドキ子 回答数 : 7

投稿日時:

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