俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削投稿の古い順の33ページ目

「めいめいがそっぽ向きつつ花野かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: めいめいがそっぽ向きつつ花野かな

こま爺様
花野の句へのコメントありがとうございます。
類想の件、今後注意いたします。
提案句もありがとうございます。

点数: 0

「ベンチにて木漏れ日揺れる秋麗」の批評

回答者 博充

添削した俳句: ベンチにて木漏れ日揺れる秋麗

めい様
花野の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。
類想は十分注意いたします

点数: 1

「名月の句で試すペンの書き味」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 名月の句で試すペンの書き味

なおじい様
花野の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。
類想の件は十分注意します

点数: 1

「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 淀川を歩いて渡る秋の空

きれいな俳句ですね。
このような句は大好きです。
淀川を歩いて渡る月夜かな
よろしくお願いします。

点数: 0

「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 淀川を歩いて渡る秋の空

イサク様
曼殊沙華の句へのコメントありがとうございます。
墓を磨いた後、水を掛けたら近くの曼殊沙華が反射して赤く見えた様子を詠みました。

点数: 0

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

新緑や水辺を辿る足軽し

回答数 : 1

投稿日時:

襟元に風の囁く更衣

回答数 : 3

投稿日時:

腰丸く覗く嫗や花茄子

回答数 : 0

投稿日時:

麦秋や微かに残る遠汽笛

回答数 : 3

投稿日時:

書棚より恋文出でし曝書かな

回答数 : 2

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

無になれぬ三界に生き焚き火かな

作者名 おかえさき 回答数 : 5

投稿日時:

五月晴れ赤いパンツと風を切る

作者名 まさ 回答数 : 1

投稿日時:

色なき風一人残りし広き浜

作者名 新米 回答数 : 2

投稿日時:

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