俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削最新の投稿順の31ページ目

「冬嶺の眼下を分かつ大河かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 冬嶺の眼下を分かつ大河かな

頓様
葱の句へのコメントありがとうございます。
息白しも冬の季語ですので控えました。

点数: 0

「冬嶺の眼下を分かつ大河かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 冬嶺の眼下を分かつ大河かな

頓様
日向ぼこの句へのコメントありがとうございます。
確かに定番ですね。気を付けます。

点数: 0

「自販機で落とす小銭や冬の雲」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 自販機で落とす小銭や冬の雲

めい様
自販機に小銭落とすや冬の朝
目線を合わせて冬の朝にしました。
説明になってしまいますか?
よろしくお願いします。

点数: 0

「獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな

なお様
茶の花の句へのコメントありがとうございます。

点数: 0

「寒鴉一羽の鳴いて山しじま」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 寒鴉一羽の鳴いて山しじま

頓様
茶の花の句へのコメントありがとうございます。
茶の花を季語に詠みました。
花を二度使ったのはミスでした。

点数: 1

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

新緑や水辺を辿る足軽し

回答数 : 1

投稿日時:

襟元に風の囁く更衣

回答数 : 3

投稿日時:

腰丸く覗く嫗や花茄子

回答数 : 0

投稿日時:

麦秋や微かに残る遠汽笛

回答数 : 3

投稿日時:

書棚より恋文出でし曝書かな

回答数 : 2

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

一本のたばこ原爆忌を点す

作者名 つちや郷里 回答数 : 4

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初夏の風遅まきながら連休を

作者名 広夢 回答数 : 1

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秋の暮残ったままのウィスキー

作者名 友也 回答数 : 2

投稿日時:

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