俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削投稿の古い順の3ページ目

「港の灯街の灯鰊干されをり」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 港の灯街の灯鰊干されをり

あらちゃん様
博充です。
さへづりの句へのコメントありがとうございます。
初心者ですのでご指導ください。

点数: 1

「舞台終へ胸に花束うららけし」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 舞台終へ胸に花束うららけし

竜子様
博充です。
さへづりの句へのコメントありがとうございます。
今後ともご指導ください。

点数: 1

「花見ゆる河内堅上発ち西へ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 花見ゆる河内堅上発ち西へ

みつかづ様
博充です。
花冷えの句のご指導ありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。

点数: 1

「蜆汁食みつ啜りつ話しつつ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 蜆汁食みつ啜りつ話しつつ

あらちゃん様
博充です。
散る桜の句へのコメントありがとうございます。

点数: 1

「母の忌の山のお墓のさくらかな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 母の忌の山のお墓のさくらかな

竜子様
博充です。
散る桜の句へのコメントありがとうございます。

点数: 1

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

啓蟄や道行く人の軽き歌

回答数 : 2

投稿日時:

啓蟄や忘れたき事忘れたり

回答数 : 0

投稿日時:

寒明けて書庫目覚めたり森夏目

回答数 : 5

投稿日時:

白梅の垣根くぐりて匂ひけり

回答数 : 2

投稿日時:

白梅や垣根くぐりて匂ひけり

回答数 : 1

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ぐるぐると水道管に冬支度

作者名 春野ぷりん 回答数 : 5

投稿日時:

青蔦の中に窓ある古民泊

作者名 あらちゃん 回答数 : 16

投稿日時:

葉の上を滑り落ちたる露の玉

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

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