俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削得点の高い順の27ページ目

「藤棚に一輪だけの引力よ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 藤棚に一輪だけの引力よ

こま爺様
博充です。
藤の棚の句へのコメントありがとうございます。
いつも適切なご指摘ありがとうございます。

点数: 0

「ランタナの犇めく花の薄暑かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: ランタナの犇めく花の薄暑かな

めい様
博充です。
コメント、添削ありがとうございます。
ゆる は古語辞典にラ行四段活用の自動詞と出ていますが、教えていただけますでしょうか。

点数: 0

「田起こしや山うちまもるトラクター」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 田起こしや山うちまもるトラクター

こま爺様
博充です。
南風の句へのコメントありがとうございます。

点数: 0

「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

イサク様
博充です。
季重なりのご指導ありがとうございます。
今後もご指導ください。

点数: 0

「夏めくやひとつの区切り二千段」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 夏めくやひとつの区切り二千段

なおじい様
二千段とはすごいですね。
おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。

点数: 0

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋雨や峠の茶屋の破れ悲し

回答数 : 2

投稿日時:

長き夜や遠き駅より汽笛の音

回答数 : 1

投稿日時:

広き田に薄着で立てる案山子かな

回答数 : 5

投稿日時:

広き田に薄着で立てり案山子かな

回答数 : 1

投稿日時:

風渡り見渡す限り稲穂かな

回答数 : 2

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

トップ下声援を背に青き踏む

作者名 広夢 回答数 : 1

投稿日時:

梅雨晴や海上の森の鳥の声

作者名 久田しげき 回答数 : 3

投稿日時:

トマト食む放り出したる色鉛筆

作者名 なおじい 回答数 : 34

投稿日時:

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