俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削最新の投稿順の23ページ目

「山里の水尾遠しや霧時雨」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 山里の水尾遠しや霧時雨

頓様
秋思の句へのコメントありがとうございます。
アドバイスありがとうございます。注意します。

点数: 1

「秋時雨長柄の傘をたたみけり」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 秋時雨長柄の傘をたたみけり

なお様
行く秋の句へのコメントありがとうございます。

点数: 0

「バーの床殻積もりゆく落花生」の批評

回答者 博充

添削した俳句: バーの床殻積もりゆく落花生

めい様
再訪までしていただきコメントありがとうございます。
私は81歳になって俳句を始め1年未満の初心者です。
これからもアドバイスください。

点数: 1

「バーの床殻積もりゆく落花生」の批評

回答者 博充

添削した俳句: バーの床殻積もりゆく落花生

なお様
長き夜の句へのコメントありがとうございます。
40年くらい前韓国の居酒屋に行ったとき、テーブルには灰皿が無く床にたばこの吸い殻がいっぱい捨ててあったのを思い出しました。

点数: 0

「バーの床殻積もりゆく落花生」の批評

回答者 博充

添削した俳句: バーの床殻積もりゆく落花生

めい様
長き夜の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。
すみをする は 墨を磨る とかくそうです。

点数: 1

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

鬼の面豆打たれつつ笑み残す

回答数 : 2

投稿日時:

節分会豆打つ音の弾みけり

回答数 : 1

投稿日時:

冴え返る梵鐘天に突き抜けり

回答数 : 3

投稿日時:

福寿草クラリネットの風を呼ぶ

回答数 : 5

投稿日時:

光る野に風の温むや揚雲雀

回答数 : 2

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

コロナ禍で季節の変化知る暦

作者名 小澤秀樹 回答数 : 2

投稿日時:

この花はははの便りか咲き初むる

作者名 ケント 回答数 : 9

投稿日時:

言の葉を濾し取るマスクめきにけり

作者名 塩豆 回答数 : 9

投稿日時:

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