俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削投稿の古い順の22ページ目

「田の風を舐める二頭や夏の蝶」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 田の風を舐める二頭や夏の蝶

こま爺様
博充です。
夕焼けの句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。

点数: 1

「若竹の美味しさうなるしなりやう」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 若竹の美味しさうなるしなりやう

負乗様
博充です。
夕焼けの句へのコメントありがとうございます。

点数: 1

「山並みを影となしたる夕焼かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 山並みを影となしたる夕焼かな

竜子様
博充です。
夕焼けの句へのコメントありがとうございます。
いつもご指導ありがとうございます。

点数: 1

「ロンドンに冠二つ夕焼ける」の批評

回答者 博充

添削した俳句: ロンドンに冠二つ夕焼ける

こま爺様
博充です。
再訪です。
陰と影の漢字の使い方についての質問です。
私の調べでは、「陰」ですが、「木陰」のように「光の当たらないところ」というだけではなく、「門の陰に隠れる」「陰の実力者」のように、「ものや人の裏などに隠れている部分」という意味もあります。
次に「影」は、「光を遮ったときにできるものの形」であり、「星影・月影」では星や月の「光」、「人影がない」では「ものの姿や形」、さらに「湖に映る山の影」のように「水や鏡に映る姿」としても使われます。加えて、「影武者」など「本物でないこと」の意味にも使われます。
俳句においてもこの使い方で良いのでしょうか。

点数: 1

「ロンドンに冠二つ夕焼ける」の批評

回答者 博充

添削した俳句: ロンドンに冠二つ夕焼ける

こま爺様
博充です。
陰、影の漢字についてのご回答ありがとうございます。

点数: 1

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

長き夜や遠き駅より汽笛の音

回答数 : 2

投稿日時:

秋雨や峠の茶屋の破れ悲し

回答数 : 2

投稿日時:

広き田に薄着で立てる案山子かな

回答数 : 5

投稿日時:

広き田に薄着で立てり案山子かな

回答数 : 1

投稿日時:

風渡り見渡す限り稲穂かな

回答数 : 2

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

吾子のまた病得しこと夏の草

作者名 知世 回答数 : 5

投稿日時:

幸福はゼロサムゲームか蝉が鳴く

作者名 IZMIN 回答数 : 4

投稿日時:

作業員桜の下でご一服

作者名 04422 回答数 : 3

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ