俳句添削道場(投句と批評)

竜虎さんの添削得点の高い順の632ページ目

「みすゞ刈る信濃の里は山親し」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: みすゞ刈る信濃の里は山親し

笙染様 こんばんは
お世話になります。
みすずは信濃のまくらことば。めい様のコメント私も調べてみました。
信州ではみすず飴が有名ですね。
御句
季語をいれて
みすゞ刈る信濃の里は照紅葉
よろしくお願いします。

点数: 0

「ここ旨いでも次行こう芋煮会」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: ここ旨いでも次行こう芋煮会

なお様
おはようございます。
お世話になります。
拙句のめばるのコメントありがとうございます。
そうですかめばるは春の季語だとは失敗ですね。一応歳時記で調べたのですが「合本俳句歳時記(角川書店編)」に載っていなかったので詠んでしまいました。
ご提案それぞれありがとうございます。
推敲してみます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

「仰ぎ見る天の方向墓参」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: 仰ぎ見る天の方向墓参

イサク様 
おはようございます。
お世話になります。
拙句のめばるのコメントありがとうございます。
そうですかめばるは春の季語とは。一応歳時記で調べたのですが「合本俳句歳時記(角川書店編)」に載っていなかったので詠んでしまいました。
ご提案それぞれありがとうございます。
推敲してみます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

「秋草や雑の字払ひて立ちにけり」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: 秋草や雑の字払ひて立ちにけり

不尽様 こんにちは
再訪です。
めばるの季語調べてみました。
俳句歳時記 (角川書店編)初版昭和39年 あり  例句はなし
新歳時記 (平井照敏編) 初版昭和63年  なし
現代俳句歳時記 (角川春樹編)初版平成9年 なし
俳句歳時記(角川書店編) 初版 平成31年 なし
四冊の歳時記のうち古い物に載っていました。

点数: 0

「秋時雨金木犀の香に濡れる」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: 秋時雨金木犀の香に濡れる

ぐうたら亭主様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いします。
御句
季重なりは別にしてなんとなく詠みたいことは・・
秋のしぐれが金木犀を濡らして香りが余計にたった。
ではないかと想像しました。
季語ふたつあるのでややこしいことなった感じですね。
・秋しぐれ香り立たせてやみにけり
・金木犀香りの雨となりにけり
こんな感じではないでしょうか?
実は有名な俳人の句の一部の借り物ですので、ひとつの例えとしてです。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

竜虎さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋風にそのつもりなく去りにけり

回答数 : 13

投稿日時:

鵯やわずかな瑕疵をなみしをり

回答数 : 6

投稿日時:

温泉の硫黄のにほひ秋しぐれ

回答数 : 9

投稿日時:

うす雲の富士を二分や秋の暮

回答数 : 12

投稿日時:

血管の青く浮く老い秋しぐれ

回答数 : 7

投稿日時:

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その他の添削依頼

木枯しや子らの帰りを待ちわびる

作者名 よしはむ 回答数 : 2

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蟻の列陸の果てより出づるかな

作者名 博充 回答数 : 0

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要望:厳しくしてください

碑の影の薄れて蚯蚓なく

作者名 竜虎 回答数 : 2

投稿日時:

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