俳句添削道場(投句と批評)

めいしゅうの妻さんの添削得点の高い順の90ページ目

「初蝉にランチの列を楽しめり」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 初蝉にランチの列を楽しめり

なおじいさんへ
再訪となります。(この御句にコメント入れた後に返信コメントをいただいたものですから)
確かに、今の図書館はさまざまな利用方法があります。この暑い時期は特に涼を求めて行く人が多いようです。そこで返句です。
暑い日は避暑地と化せり図書館は  (あっ季重なりしてる!)
失礼しました。
またよろしくお願いします。

点数: 0

「五右衛門の令和に怯え夏嵐」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 五右衛門の令和に怯え夏嵐

こま爺さんへ
こんにちは。
私は、自分の勉強を兼ねて全ての皆さんのコメントや添削句を読ませていただいております。それだけでもすごく勉強になります。
こま爺さんの、木の葉に火花さんへのコメントを読ませて頂きました。
丁寧にご説明されていて感心いたしました。
ただひとつ気になったものですから、後学のためお邪魔いたしました。
置かれた提案句
<静けさや木々のざわめく森の中> で季語はどれになりますでしょうか?
不勉強で読み取れませんでしたので、お教え下さると助かります。

点数: 0

「初蝉にランチの列を楽しめり」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 初蝉にランチの列を楽しめり

なおじいさんへ
再訪です。
なおじさんにお願いがあります。
御句に対するコメントで<本来は苦しいはずのことが初蝉で楽しくなったという理屈の句であります>と仰る方がおりました。
そのことが、俳句として何故良くないのかが、今の私ではどうしても理解が出来ません。私は御句を読んで、列に並ぶのは本来は辛いけれども初蝉の声を聞いて、逆に心が癒されて楽しくなったと読ませて頂きました。それのどこがいけないのでしょうか?
ご賢明ななおじいさんのことですから、先ほどの人の指摘内容をきっとご理解されるはずですので、ぜひとも私にもご教授頂けると有り難いのですが。
子のことを、何故なおじいさんにお願いするかと言いますと、先ほどの人は、私には話してくれないのです。よろしくお願いします。

点数: 0

「飯場まで弁当持てり白日傘」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 飯場まで弁当持てり白日傘

葉月庵さんへ
大嫌いな人間。甘んじてお受けします。
弁解はいたしません。
ことのいきさつは、卓鐘さんへのコメントを読んで下さい。
よろしくお願いします。

点数: 0

「眉の無き水泳選手夏やすみ」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 眉の無き水泳選手夏やすみ

卓鐘様へ
ご本人様からならいざ知らず、部外者のあなた様よりのあの様なお言葉には主人もさぞ打ちひしがれた事と思います。
主人は私が思うにもバカ正直な人でした。権威をかさに上から目線の人間を許さない人でした。しかしその事を人にお伝えすることがへたな人でもありました。
今となってはすべてが詮無きことですが、あなた様のあの最後の一行には本当に
悲しい思いがいたしました。
【炎天やかの日願いし死の知らせ】は、この日の為にお詠みになったのでしょうか。

点数: 0

めいしゅうの妻さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

終でなく蛍の光始めなり

回答数 : 9

投稿日時:

我が犬と天の川かな夜の空

回答数 : 7

投稿日時:

暑き日や犬も仰け反り臥せしたり

回答数 : 8

投稿日時:

おのこでも桃の実食べてピーチピチ

回答数 : 4

投稿日時:

子供らに言えぬ心配帰省かな

回答数 : 0

投稿日時:

めいしゅうの妻さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋暑しラップの端が見つからぬ

作者名 げばげば 回答数 : 34

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単線のホームに揺るる秋桜

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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鬼は外へ元気な掛け声春の訪れ

作者名 おいちょ 回答数 : 0

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