「山小屋の眠れぬ雑魚寝山ガール」の批評
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 山小屋の眠れぬ雑魚寝山ガール
佐渡さんへ
再訪です。
雑魚寝、調べていただいて有難うございます。
きようは、季語の事、色々考えていたものですからこんなわたしの句ばかりになりました。私は余所へは投句してませんのでご安心を。ここだけの勉強のためですから。
よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 山小屋の眠れぬ雑魚寝山ガール
佐渡さんへ
再訪です。
雑魚寝、調べていただいて有難うございます。
きようは、季語の事、色々考えていたものですからこんなわたしの句ばかりになりました。私は余所へは投句してませんのでご安心を。ここだけの勉強のためですから。
よろしくお願いします。
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回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 朝顔はフェンスとともに撤去され
水谷さんへ
こんばんは。いつも有難うございます。
拙句、みみずの句にコメント有難うございます。
本句は、残念なことに季語重なりであり、また切れ字も2か所に使っております。
まず、季語は炎天と蚯蚓(蚯蚓)それぞれ夏の季語です。切れ字は炎天やと蚯蚓かなです。私は、この句を詠むにあたりわざとそうしました。この蚯蚓の干からびた死に様を表現するのにピッタリと考えたからです。でも俳句の基本からは外れております。もし水谷さんが蚯蚓をテーマにされるのであれば上5に季語ではない措辞を推敲下さい。せっかくコメントいただいたのに申し訳ありませんでした。
またよろしくお願いします。
あっ、御句について、せっかく咲いていたのに、また咲こうとしていたのにと言う
一抹の寂しさ、朝顔への思いやりが感じられました。このままでも良いと私は思いました。
ひとつ咲き明日は咲かない朝顔よ
朝顔はどうして明日は咲かないのかなと読み手に想像してもらうのもいいかもです。
よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 父の日と思う普通の日曜日
イサクさんへ
こんにちは。
もんなさんのカフェランチ句への添削句を拝読させていただきました。
【俳句らしく、瞬間を切り取る方向で】原文のまま
【わたくしの夏帽子置くカフェの席】原文のまま
俳句は、基本一人称と教わりました。
そこを敢えて<わたくしの>とされた意図をお教えください。
また、その方が俳句らしくなるのでしょうか?
これは、嫌みとかに取らないで下さい。後学のための純粋な質問です。
よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 牛丼や並並並と耳障り
こま爺さんへ
おはようございます。
拙句、頂きに匂ひ~の句にコメント有難うございます。
色々と勉強になります。
御句は、自分の句に何か、もう一味たりないなあと言う自戒の句と読ませていただきました。お互いまだまだ道は遠いですかね。
よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: このサイト剥げの広告梅雨明けず
こま爺さんへ
おはようございます。
再訪です。
確かに、私の場合は森永製菓やその地方の不動産の広告がやたらと出ます。
鬱陶しいですね。本当に。
点数: 0
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