「花氷人差し指のちいさき手」の批評
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 花氷人差し指のちいさき手
佐渡さんへ
山下清画伯。下5は清さんと名前の方がよかったですね。
御句、花氷、最近見かけることは殆どなくなりましたね。
結婚式とか、パーティとかで氷の彫刻はまだあるようですが・・・
提案句ではありませんが、私も詠ませていただきました。
花よりもその冷たさや氷中花
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 花氷人差し指のちいさき手
佐渡さんへ
山下清画伯。下5は清さんと名前の方がよかったですね。
御句、花氷、最近見かけることは殆どなくなりましたね。
結婚式とか、パーティとかで氷の彫刻はまだあるようですが・・・
提案句ではありませんが、私も詠ませていただきました。
花よりもその冷たさや氷中花
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 初蝉にランチの列を楽しめり
なおじいさんへ
再訪となります。(この御句にコメント入れた後に返信コメントをいただいたものですから)
確かに、今の図書館はさまざまな利用方法があります。この暑い時期は特に涼を求めて行く人が多いようです。そこで返句です。
暑い日は避暑地と化せり図書館は (あっ季重なりしてる!)
失礼しました。
またよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 雨音や出たがり猫と空見上ぐ
春野さんへ
こんにちは。
今日は、こちらも雨が降っています。我が家の犬も恨めしそうに部屋の隅っこで不貞寝しております。
御句、私も季語は?と気付きました。でもせっかく良い句なのでこのままに合う季語は無いものかと探しました。<戻り梅雨>・・・出たがり猫の出ると対になるかなと思いました。(ならないかな 笑)
<戻り梅雨出たがり猫を慰めて>
へたですがよろしくお願いします。
明日は、きっと晴れますよ!
点数: 2
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 五右衛門の令和に怯え夏嵐
こま爺さんへ
こんにちは。
私は、自分の勉強を兼ねて全ての皆さんのコメントや添削句を読ませていただいております。それだけでもすごく勉強になります。
こま爺さんの、木の葉に火花さんへのコメントを読ませて頂きました。
丁寧にご説明されていて感心いたしました。
ただひとつ気になったものですから、後学のためお邪魔いたしました。
置かれた提案句
<静けさや木々のざわめく森の中> で季語はどれになりますでしょうか?
不勉強で読み取れませんでしたので、お教え下さると助かります。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 日傘抜け二分歩いて駅構内
負乗さんへ
こんにちは。いつも有難うございます。
拙句、桃句にコメント有難うございました。
良しとして頂き有難うございます。
しかし確かに俳句は季に応じた挨拶文でもありますね。理解できます。
でもここは道場ですから、色んな季語を使って俳句を詠む練習をさせて
いただいております。この時期に冬の季語も詠みました。当然ながら皆さんの反応はゼロでしたが・・・(笑)
それと、桃は季語としては秋ですが、実際の旬は夏となっております。
今は品種も色々で、12月まで店頭には並びます。
悪しからずご了解ください。
さて御句ですが、日傘の保護から、抜けてみて初めて日傘の有難味に気付いたと
お読みすればいいでしょうか。その意味で季語日傘が立っているなと思いました。またよろしくお願いします。
点数: 1
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