「晩春や父の書棚の星の砂」の批評
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 晩春や父の書棚の星の砂
げばげば様
こんにちは、めいしゅうです。
田植え句の添削有難うございました。Tシャツのロゴに拘り過ぎて説明っぽくなってしまいました。田植え風景をもう少しサラッと詠めるように勉強いたします。
また、よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 晩春や父の書棚の星の砂
げばげば様
こんにちは、めいしゅうです。
田植え句の添削有難うございました。Tシャツのロゴに拘り過ぎて説明っぽくなってしまいました。田植え風景をもう少しサラッと詠めるように勉強いたします。
また、よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 藤棚の下にどこでもドアがある
宮武様
田植え・・・若嫁か の添削有難うございました。拙句については、他の方からは説明っぽいなどご指摘をいただきました。宮武様の語順を変えるだけでこんなにも違ったものになるのですね。大変勉強になりました。
またよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: タクシーのフロントガラス梅雨に入る
イサク様
めいしゅうです。
ぶらんこの句の添削有難うございました。ぶらんこが季語であることに気付きませんでした。早速調べてみます。拙句の添削句もそうですが、御句のように見たままの情景をサラッと詠まれているのがすごいと感じます。添削など恐れ多いので自分なりに<梅雨>を読みました。またよろしくお願いします。
ワイパーの軋む音在り梅雨に入る
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: トマト捥ぐ時を定める赤さかな
鈴屋さま
めいしゅうです。
トマトでも、きゅうりでも自分が育てたものは早く大きくならないかと収穫するのが
楽しみでなりませんよね。わくわくする気持ち分かります。添削ではありませんが
私にも詠ませて下さい。
青とまと捥ぐまで赤くなりにけり
またよろしくお願いします。
点数: 0
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