「夏の水避難キャンプのウクライナ」の批評
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 夏の水避難キャンプのウクライナ
タルンカッペさんへ
こんばんは。めいしゅうと言います。
私宛にコメントを入れていただいておりますが、そのコメントの内容が全くの的外れのコメントでしたので、おかしいなと思い調べましたら、その内容からすると
それは負乗さん句へのコメントと添削ではありませんか?
もう一度ご確認ください。
よろしく。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 夏の水避難キャンプのウクライナ
タルンカッペさんへ
こんばんは。めいしゅうと言います。
私宛にコメントを入れていただいておりますが、そのコメントの内容が全くの的外れのコメントでしたので、おかしいなと思い調べましたら、その内容からすると
それは負乗さん句へのコメントと添削ではありませんか?
もう一度ご確認ください。
よろしく。
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回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 夕焼けや知らぬ海辺の一人旅
佐渡さんへ
なんどもすみません。
今日のもう1句、畑を見て花を見て の句ですが、最初の畑は間違いで茄子が正解です。書き間違えました。訂正願います。
よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 父の日と思う普通の日曜日
イサクさんへ
こんばんは。いつも有難うございます。
拙句、茄子を見て から始まる句にコメントいただき感謝します。
5月より俳句作りを始め、本道場のさまざまな方よりご指導いただき、俳句を通して毎日充実した生活を送る事ができております。毎日の日課の朝散歩も以前であれば何事もスルーしていたものが、今は野菜畑の野菜の成長を見たり、花(植物にまだ疎いので名前が分からないのが多い)や野ハトやカラスや、そういったものが気になり目に留まる様になっております。そのことだけでも充分自分の毎日を楽しませてくれています。俳句作りのお陰だと思っております。その自分の今の気持ちを俳句に詠みたかったのですが、今の私ではあのような句でしか伝えることが出来ませんでした。
別に季語(?)花鳥に拘った訳ではなく、色々な花や色々な鳥 と表現がしたかったのです。いつもの散歩道の道沿いには、そういった句材となる自然が溢れております。そういったあらゆるものを愛でたいという気持ちです。
もしあの句を、そのまま
茄子もありハト居り花咲く散歩道(とりあえず並べただけですが)
としていた方がまだマシだったでしょうか?
イサクさんのコメントも徐々に厳しくなり、それは上達への近道だと思うようにしております。コメントいただけると言うことは、まだ見放されてはいないということですよね。日進月歩ですがよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 父の日と思う普通の日曜日
イサクさんへ
おはようございます。いつも有難うございます。
このコメントを書く前に、こま爺さんに関する皆さんのコメントのやり取りを全て読ませていただきました。
ここ(道場)における文字だけのコメントのやり取りだけでは色々誤解を生むことがありますがそれも詮無いことかなとも思います。でも、こま爺さんの一番仰りたいこ
とは、【主題を明確に!】【季語を大事に!】と言うことだと拝察いたしました。
先日の拙句に対するイサクさんのコメントの主題もそこかなといまさらながらに理解いたしました。遅きに失っしてますが・・・
人間だれしも、自分の弱点をズバリ指摘されると痛いものです。イサクさんのコメントが気に障ったかといわれれば、やはり気に障りました。でもブロックする気はさらさらありません。それは私にとってこの道場が唯一の俳句の世界だからです。他の方々のように、どこどこに投句して人選・入選を目指しているわけではありません。
ただひたすらに、自分の心の安らぎのひとつとして、どんなに拙ない凡句であれ、これからも多作多捨を続けるつもりです。その中に千にひとつ、万にひとつ、人にも共感いただける句が出来れば、それはもう望外の喜びで有ります。
でも、これからは【主題を明確に!】【季語を大事に!】を肝に銘じて句作りに励みたいと思います。
今朝の散歩時に、茄子畑の茄子には丁重にお詫びして、おはようと挨拶をしてまいりました。
最後に、こま爺さんのこれからのますますのご健康とご活躍をお祈りしたいと思います。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 痴に竿をさして恥かく馬鹿の猫
こま爺さんへ
こんにちは。
拙句、夕焼け~耕運機の句にもコメントと提案句有難うございます。
切れ字はひとつ、言わずもがなは削除するの基本を大事に句作りします。
また、よろしくお願いします。
点数: 0
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