「宰相の口癖さまざま紫陽花」の批評
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 宰相の口癖さまざま紫陽花
こま爺さんへ
こんばんは。いつも有難うございます。
私も言う時は言いますが、こま爺さんのご指摘も大変勉強になります。
お互い切磋琢磨しませんか。
御句、その通りだと共感します。だれが宰相になっても変わり映えしませんね。
ここは、紫陽花よりも七変化の方が似合いませんか?
よろしくお願いします。
点数: 3
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 宰相の口癖さまざま紫陽花
こま爺さんへ
こんばんは。いつも有難うございます。
私も言う時は言いますが、こま爺さんのご指摘も大変勉強になります。
お互い切磋琢磨しませんか。
御句、その通りだと共感します。だれが宰相になっても変わり映えしませんね。
ここは、紫陽花よりも七変化の方が似合いませんか?
よろしくお願いします。
点数: 3
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 夏嵐夜半に吹かぬものかはと
こま爺さんへ
こんばんは。
社会不安といっても、さまざまありますよね。政治不安、治安不安、気候による不安。
どれも人間が生活していくのに大事なことですよね。
それを俳句に詠んでも何も悪くないと思います。
私ごときの感想では、役不足でしょうが。
私も今日の投句で、九州の豪雨災害のお見舞いの意味を込めた句を投句しております。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: かなかなや父と歩きし盆の坂
もんなさんへ
おはようございます。いつも有難うございます。
御句については、厳しくしてくださいとのことでしたので
私なんかでお役に立つかどうか分かりませんがよろしくお願いします。
①父と歩きし・・過去ではなく今のもんなさんをお詠みになったほうが良い。
②かなかなよりもひぐらしの方が合いそう。
③季語盆を諦めれば季語重なりを避けれると思います。
父とともに日暮らしの鳴く坂の墓
上5父とともにしたいのですが字余りするので
父ともに日暮らしの鳴く坂の墓
また、下5は坂の墓とするか、墓の坂とするか、または墓苑かなとするか。
もし良ければ参考にしてください。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 夕暮れてランプの匂い登山宿
佐渡さんへ
お早いですね。おはようございます。
小生、本日は草刈り(ゴルフ)に行ってきます。
投句も午後になります。
御句、感想は午後に再訪いたします。
よろしく。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 登山道ゆつくりな雲はやい雲
春野さんへ
こんばんは。
山登りをしての実景だと思います。
山の天気は急変すると言われています。その様子をお詠みになったのですね。
ゆっくりとはやいの対比が面白いと思いました。
ですが、その両方の雲の様子を残り12音ではなかなか難しく思います。
ここは春野さんが見て心配になった早い雲に焦点を当てられてはいかがですか?
たとえば
足早に雲の去りゆく登山道(句意コメントにあります足早に を使いました)
今度は目線を下にして、登山道には雲の影が映る場合がありますよね
足早に雲の影行く登山道
とかにされてはどうでしょうか?
ゆっくり、はやい も捨てがたいので佐渡さんの提案句もいいかなと思いました。参考になれば幸いです。
点数: 1
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