俳句添削道場(投句と批評)

文室七星さんの添削得点の高い順の8ページ目

「花冷えのベンチにそっと文庫本」の批評

回答者 文室七星

添削した俳句: 花冷えのベンチにそっと文庫本

くまた様
こんにちは。
今はスマホを覗いている人が多いですね。
ベンチと文庫本は、よく乗換駅のベンチで文庫本を読んでいるので、共感できます。
「花冷えの」で一人でいることが見えてくるようです。

点数: 0

「パスワード123の麗らかな」の批評

回答者 文室七星

添削した俳句: パスワード123の麗らかな

こま爺様
上五を他動詞にして「空を揺る」とのご意見ありがとうございます。
再考する箇所が多い句であると改めて感じました。
ご提案された句案も踏まえ、見直して色々と考えてみます。
ご意見ありがとうございます。

点数: 0

「一切を句の種として三月尽」の批評

回答者 文室七星

添削した俳句: 一切を句の種として三月尽

イサク様
はじめまして。
ご指摘、重々しみております。
他の方からも材料が揃い過ぎで「三題噺」の様相を呈していると。
すべてを盛り込んでしまったがために、そのような句となってしまったことを反省しております。
「映像」の部分の描写をしっかりと行う必要があります。
添削句二ついただきまして、重ね重ね御礼申し上げます。
勉強をしてまいります。
ありがとうございます。

点数: 0

「一切を句の種として三月尽」の批評

回答者 文室七星

添削した俳句: 一切を句の種として三月尽

イサク様
こんにちは。
「菜種梅雨」の句へのコメントと添削のみならず、他の句のコメントですが、過去の句の傾向からのご意見もいただきまして、ありがとうございます。
コメントが的確で学ぶことも多く、書写して何回かコメントと句、添削句を見直して学び、考えていたいです。
今後もよろしくお願いいたします。

点数: 0

「蝸牛まろみを帯びた地平線」の批評

回答者 文室七星

添削した俳句: 蝸牛まろみを帯びた地平線

一般に「蝸牛」は夏の季語になります。
なので、どのように鑑賞すれば良いのでしょうか。
ご教示いただけると幸いです。

点数: 0

文室七星さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雛菊の神域守る白さかな

回答数 : 1

投稿日時:

散るほどに川の近くなる桜かな

回答数 : 4

投稿日時:

春深し社の鈴緒さりさりと

回答数 : 1

投稿日時:

満開の桜通りや選挙カー

回答数 : 1

投稿日時:

野菜切り刻むにほひの菜種梅雨

回答数 : 2

投稿日時:

文室七星さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋風や木の葉落ちけり昨夜かな

作者名 大鞭子 回答数 : 0

投稿日時:

年迫り店終ひして昭和消ゆ

作者名 04422 回答数 : 2

投稿日時:

赤潮来て海紅く染む初潮如し

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

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