「一切を句の種として三月尽」の批評
回答者 文室七星
添削した俳句: 一切を句の種として三月尽
イサク様
こんにちは。
「菜種梅雨」の句へのコメントと添削のみならず、他の句のコメントですが、過去の句の傾向からのご意見もいただきまして、ありがとうございます。
コメントが的確で学ぶことも多く、書写して何回かコメントと句、添削句を見直して学び、考えていたいです。
今後もよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 文室七星
添削した俳句: 一切を句の種として三月尽
イサク様
こんにちは。
「菜種梅雨」の句へのコメントと添削のみならず、他の句のコメントですが、過去の句の傾向からのご意見もいただきまして、ありがとうございます。
コメントが的確で学ぶことも多く、書写して何回かコメントと句、添削句を見直して学び、考えていたいです。
今後もよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 文室七星
添削した俳句: 蝸牛地球の円み感じをり
言わんとしていることは理解できます。
俳味も感じられます。
ただ、「蝸牛」は一般的に夏の季語とされています。なので、どのように鑑賞すればよろしいのでしょうか?
点数: 0
回答者 文室七星
添削した俳句: たんぽぽよ婿が畳屋継ぐらしい
おはようございます。
語順を変えて鈴緒に焦点を当てる方がいい感じです。
「さりさり」に意識が行き過ぎました。
特選6句の中に選ばれているとか。
才能ありの方なんですね。
勉強させていただきます。
点数: 1
回答者 文室七星
添削した俳句: さりさりとあざなわれる人の禍福かな
はじめまして。
季語を入れるならば、
春の燈やさりさりなす禍福かな
と、あまり良い出来ではありませんが。
「さりさり」で縄を綯う音がしているので、「糾える縄の如し」を使用なさりたい気持ちはわかりますが、「あざなふ」の動詞は不要かなと思います。
点数: 0
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。