「さりさりとあざなわれる人の禍福かな」の批評
回答者 文室七星
添削した俳句: さりさりとあざなわれる人の禍福かな
はじめまして。
季語を入れるならば、
春の燈やさりさりなす禍福かな
と、あまり良い出来ではありませんが。
「さりさり」で縄を綯う音がしているので、「糾える縄の如し」を使用なさりたい気持ちはわかりますが、「あざなふ」の動詞は不要かなと思います。
点数: 0
回答者 文室七星
添削した俳句: さりさりとあざなわれる人の禍福かな
はじめまして。
季語を入れるならば、
春の燈やさりさりなす禍福かな
と、あまり良い出来ではありませんが。
「さりさり」で縄を綯う音がしているので、「糾える縄の如し」を使用なさりたい気持ちはわかりますが、「あざなふ」の動詞は不要かなと思います。
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回答者 文室七星
添削した俳句: 久方の友の絵文字や木の芽晴れ
こま爺様
おはようございます。
「桜散るほどに」の句へのご意見、添削ありがとうございます。
中七が中八になっていたことに気づかずでした。中七は「川近くなる」でした……
語句についても学びたいと思っております。
今は出先ですので、帰宅後改めてご添削も含めて考えてまいります。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
御句の中七の「や」は勉強になります。
下五の「木の芽晴れ」
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